心中お察し致します…！

いくら大好きなご主人を生み育ててくれた大事な父親とはいえ、正直、ちょっとデリカシーがなさすぎます。義母も自分の夫の暴走を毎回止めないのでしょうか？汗

エピソードを拝読したところ、おそらくですが、義父は不器用で表現の仕方が間違っているけど、質問者様のことは普通に気に入っている気がします。なので一番穏便に済ませるとしたら全ては義父の愛情表現だと割り切って、毎回「もー！お義父さんったら！」と笑い飛ばすか、怒ったふりをしておどけてみせるかなぁ…。(親族ではないですが、自分は職場にそういう厄介な勘違いおじさんがいました)

あまりにも酷いケースはご主人に「あれは私でもさすがに病んでしまう！どうにかして！」と言うべきですが、逐一ご主人に愚痴りすぎるのも、奥さんと父親との板挟みで辛いかなと…。

ただ、今後お子さんが生まれた時などまた義父の新たな嫌な面が暴走しそうなので、早い段階で「アレルギーが心配なので勝手に孫に物を与えない」とか「こういうのは受け流せるけど、ああいうのはキツイのでやめてほしい」とか、ご主人と明確なルールを話し合って、義実家にお伝えし、その上で付き合っていくしかないかもしれませんね。他人はそう簡単に変えられませんが…せめて「これだけは嫌！」というボーダーラインに気付いてもらう意味でも。

ご主人がフォローしてくださるようなので、それだけがせめてもの救いですね！