子供が欲しいのか欲しくないのか分からない。
解決済み匿名 さん
相談する場所がないのでここで失礼します。
タイトルの通りです。
老後のことを考えたら作ったほうが良いのかも。くらいに思っていましたが、元々子供はそこまで好きではありません。
自分の時間とお金を全て子供に捧げなきゃいけないことが耐えられないのと、旦那と2人でも楽しく生活出来ているのでいらない気持ちが強まっていました。
しかし、最近友人が妊娠し、その姿を見ていたら心が揺らぎ始めてしまいました。
現在仕事で体調を崩し、精神を患っています。
こんな状態のため、子供を作らないならもう仕事を辞めようと思っていたのですが、もし作るなら辞めずに頑張り、産休、育休を取って損のないように動きたいです。
年齢のことを考えたら今から動かないと遅いと思っているのですが、自分の中で答えが出ず毎日悩んでいます。
このせいで余計精神にダメージを与えてしまい、なかなか体調も良くなりません...。
子供が素直に欲しいと思える人が羨ましい、妬ましいとも思ってしまいます。
ちなみに旦那にはどうしたいか聞いたのですがどっちでも良いそうで話になりませんでした...。
前置きがとても長くなってしまいましたが、子供を作るか悩まれた方、最終的にどのようにして答えを出しましたか。
また、他に何かご意見あればお聞きしたいです。
タイトルの通りです。
老後のことを考えたら作ったほうが良いのかも。くらいに思っていましたが、元々子供はそこまで好きではありません。
自分の時間とお金を全て子供に捧げなきゃいけないことが耐えられないのと、旦那と2人でも楽しく生活出来ているのでいらない気持ちが強まっていました。
しかし、最近友人が妊娠し、その姿を見ていたら心が揺らぎ始めてしまいました。
現在仕事で体調を崩し、精神を患っています。
こんな状態のため、子供を作らないならもう仕事を辞めようと思っていたのですが、もし作るなら辞めずに頑張り、産休、育休を取って損のないように動きたいです。
年齢のことを考えたら今から動かないと遅いと思っているのですが、自分の中で答えが出ず毎日悩んでいます。
このせいで余計精神にダメージを与えてしまい、なかなか体調も良くなりません...。
子供が素直に欲しいと思える人が羨ましい、妬ましいとも思ってしまいます。
ちなみに旦那にはどうしたいか聞いたのですがどっちでも良いそうで話になりませんでした...。
前置きがとても長くなってしまいましたが、子供を作るか悩まれた方、最終的にどのようにして答えを出しましたか。
また、他に何かご意見あればお聞きしたいです。
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2022/10/29 02:26
私も要らない寄りのどちらでもいいでした。
結婚すれば”自然と”子供が欲しくなるという周囲の声を信じて最初の2年くらいはいたのですが、全然そんなことはありませんでした。
私たちは結婚が遅かったので、私はすぐに35歳になりました。
35歳の一年が一番悩みましたね。
私も精神を患っていたので、お薬で記憶が曖昧な時に主人に選択を迫ったりしていたようです。
選択を迫るのは脅迫ですから、かなりの嫌がらせだったと反省しています。
主人は「子供を持ったことがないので、子供を持つということがわからないから欲しいとかはない」という難しい答えでした。
その後は、主人に「欲しい」と言われるまでは私は考えないことに決めて黙っていました。
今思えば、黙っていると決めたのが実は欲しくない気持ちの表れだったと思います。
そのまま10年が経ち、45歳になった時に心からホッとしたんです。
(婦人科では不妊治療の対象は45歳までと言われていたので45歳がひとつのメドでした)
50歳の今、子供がいない人生が確定しましたが、全く後悔はしていません。
そうそう、周囲にもいろいろ訊いたのですが、”自然に”子供が欲しくなるタイプの人たちは”欲しい”と決断するまで避妊するというほど避妊に熱心ではなかったです。
結婚したから”何となく”避妊をやめて、”何となく”知らないうちに子供ができたという人が圧倒的に多かったです。
(もちろん、お仕事との兼ね合いで避妊をしたり解禁したりを決めている人もいるにはいましたが)
”何となく”で作れない人には子供を持つのは向いていないのかも知れませんね。
結婚すれば”自然と”子供が欲しくなるという周囲の声を信じて最初の2年くらいはいたのですが、全然そんなことはありませんでした。
私たちは結婚が遅かったので、私はすぐに35歳になりました。
35歳の一年が一番悩みましたね。
私も精神を患っていたので、お薬で記憶が曖昧な時に主人に選択を迫ったりしていたようです。
選択を迫るのは脅迫ですから、かなりの嫌がらせだったと反省しています。
主人は「子供を持ったことがないので、子供を持つということがわからないから欲しいとかはない」という難しい答えでした。
その後は、主人に「欲しい」と言われるまでは私は考えないことに決めて黙っていました。
今思えば、黙っていると決めたのが実は欲しくない気持ちの表れだったと思います。
そのまま10年が経ち、45歳になった時に心からホッとしたんです。
(婦人科では不妊治療の対象は45歳までと言われていたので45歳がひとつのメドでした)
50歳の今、子供がいない人生が確定しましたが、全く後悔はしていません。
そうそう、周囲にもいろいろ訊いたのですが、”自然に”子供が欲しくなるタイプの人たちは”欲しい”と決断するまで避妊するというほど避妊に熱心ではなかったです。
結婚したから”何となく”避妊をやめて、”何となく”知らないうちに子供ができたという人が圧倒的に多かったです。
(もちろん、お仕事との兼ね合いで避妊をしたり解禁したりを決めている人もいるにはいましたが)
”何となく”で作れない人には子供を持つのは向いていないのかも知れませんね。
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