ピル服用者の日焼け対策
JTR さん
私はピル(トリキュラー28)を2年位服用しています。
普段美容にも気を使っていて、特に日焼けの予防については慎重です。
1年中オールシーズン、肌負担の掛からない、SPFが15前後のノンケミカル(ファンケルのサンガードセンシティブ)の日焼け止めを
2~3時間置きに塗りなおしています。
外出する時は朝に一度SPF30前後位の物をぬって、化粧直しのときだけ、やはりSPF15位の物を塗りなおしています。
でもピルを服用すると、日焼けをしやすくなるのですよね?
ウォータープルーフタイプのSPF50位の物を常に厚塗りする位じゃないと、やはり日焼けしてしまうのでしょうか??
ピルを飲むと日焼けをしやすくなるのがどの程度なのか分りません。
ピルと日焼けについて詳しい方、いらっしゃいましたら教えてください。
何卒よろしくお願いいたします。
普段美容にも気を使っていて、特に日焼けの予防については慎重です。
1年中オールシーズン、肌負担の掛からない、SPFが15前後のノンケミカル(ファンケルのサンガードセンシティブ)の日焼け止めを
2~3時間置きに塗りなおしています。
外出する時は朝に一度SPF30前後位の物をぬって、化粧直しのときだけ、やはりSPF15位の物を塗りなおしています。
でもピルを服用すると、日焼けをしやすくなるのですよね?
ウォータープルーフタイプのSPF50位の物を常に厚塗りする位じゃないと、やはり日焼けしてしまうのでしょうか??
ピルを飲むと日焼けをしやすくなるのがどの程度なのか分りません。
ピルと日焼けについて詳しい方、いらっしゃいましたら教えてください。
何卒よろしくお願いいたします。
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2010/1/14 19:06
こんにちは。
低容量ピルを服用している/いないにかかわらず、日焼けのしやすさは個人差が大きいので、今の日焼け止めの選び方・塗り方で過去1年間に日焼け・シミ・しわの出現などの問題なく過ごせていればそれでいいと思いますし、それでも不安があれば、気持ちの負担が大きくならない程度にSPF・PA値の高いものを厚塗りされると良いと思います。
それと、ホルモンに関係するシミは紫外線と関係なく出てくることも押さえておく必要があります。もちろんそのシミを濃くさせないためには一層慎重な日焼け対策が必要なわけですが…
ちなみに低容量ピルを服用していない私の場合ですが、SPF50の日焼け止め+ファンデーション、日傘で防御してもサンバーンを起こした経験があります。これはハイドロキノンの連用で日光に弱くなっていた可能性・もともと日光過敏症であるという要因が大きいと思っています。
美容事典でこの手のご質問をされるということは、すでに婦人科でご相談なさって納得のいく説明が得られなかったとも考えられますし、一般論でいいのよ!的なお気持ちかもしれませんが、やはり婦人科か皮膚科、またはその両方で医師の見解をうかがったほうがいいと思います。
まだ欧米ほどピルが普及していない日本人について、低容量ピルによってどの程度日焼けしやすくなるかというのは、医療業界でなければサンプルが少なすぎるのではないでしょうか。
JTRさんがもともとどのくらい日焼けしやすいのか、ふだんのお手入れ方法で紫外線への抵抗力が弱くなっているかどうかなど、さまざまな方向から総合的に判断できるのはやはりJTRさんご自身とその主治医以外にはないと思うのです。
あとは薬剤師さんがけっこう重要な情報を握っている場合もありますよ^^
低用量ピルと2年のお付き合いがあるJTRさんだからこそ、婦人科の主治医とも、何でも聞ける良い関係を作り上げていただきたいなと思います。
低容量ピルを服用している/いないにかかわらず、日焼けのしやすさは個人差が大きいので、今の日焼け止めの選び方・塗り方で過去1年間に日焼け・シミ・しわの出現などの問題なく過ごせていればそれでいいと思いますし、それでも不安があれば、気持ちの負担が大きくならない程度にSPF・PA値の高いものを厚塗りされると良いと思います。
それと、ホルモンに関係するシミは紫外線と関係なく出てくることも押さえておく必要があります。もちろんそのシミを濃くさせないためには一層慎重な日焼け対策が必要なわけですが…
ちなみに低容量ピルを服用していない私の場合ですが、SPF50の日焼け止め+ファンデーション、日傘で防御してもサンバーンを起こした経験があります。これはハイドロキノンの連用で日光に弱くなっていた可能性・もともと日光過敏症であるという要因が大きいと思っています。
美容事典でこの手のご質問をされるということは、すでに婦人科でご相談なさって納得のいく説明が得られなかったとも考えられますし、一般論でいいのよ!的なお気持ちかもしれませんが、やはり婦人科か皮膚科、またはその両方で医師の見解をうかがったほうがいいと思います。
まだ欧米ほどピルが普及していない日本人について、低容量ピルによってどの程度日焼けしやすくなるかというのは、医療業界でなければサンプルが少なすぎるのではないでしょうか。
JTRさんがもともとどのくらい日焼けしやすいのか、ふだんのお手入れ方法で紫外線への抵抗力が弱くなっているかどうかなど、さまざまな方向から総合的に判断できるのはやはりJTRさんご自身とその主治医以外にはないと思うのです。
あとは薬剤師さんがけっこう重要な情報を握っている場合もありますよ^^
低用量ピルと2年のお付き合いがあるJTRさんだからこそ、婦人科の主治医とも、何でも聞ける良い関係を作り上げていただきたいなと思います。
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