鼻筋の出っ張り…
ritawinter さん
こんばんはm(__)m
私は小さい頃から、鼻筋の真ん中あたりに 骨(軟骨)の出っ張りがあります。
鷲鼻の方や外国人男性によくあるような、節のような出っ張りです。
私の鼻は鷲鼻とまではいかないものの、
正面から見たとき、殆ど鼻の穴が見えない感じです。
この出っ張りが嫌で、なんとか目立たなくしたいのですが、
シミのように上から塗って隠せるものではないので
なかなか良い方法が見つかりません(--;)
なにか目立たなくなる方法はないでしょうか?
私は小さい頃から、鼻筋の真ん中あたりに 骨(軟骨)の出っ張りがあります。
鷲鼻の方や外国人男性によくあるような、節のような出っ張りです。
私の鼻は鷲鼻とまではいかないものの、
正面から見たとき、殆ど鼻の穴が見えない感じです。
この出っ張りが嫌で、なんとか目立たなくしたいのですが、
シミのように上から塗って隠せるものではないので
なかなか良い方法が見つかりません(--;)
なにか目立たなくなる方法はないでしょうか?
通報する
通報済み
ログインして回答してね!
Check!
役に立った!ありがとう:5
2011/10/30 01:27
はじめまして(*^o^*)
何度も書いては消し、また考えて書いてみては消し…を繰り返すうち、書き込みがこんなに遅くなりました。
一人一人の悩みは、カラダにせよメンタル面にせよ、他人からみれば(そんなくらいで!)と思うことでも、本人にはとてもツラいもの。なので、私が何か書いたとて“ヘタな慰め”にもなるかならないか、くらいかな…と思っています。がちょっと書かせてくださいね。
実は…私も鼻の上部の骨が出っ張っています。トピ主さんと同じかはわかりませんが、世間で俗に言われる“わし鼻”というやつです。若い頃はもう本当にそれがイヤでイヤで(>_<)。外科的な手術で削れないかと何度も真剣に思ったものです。が、そうこうしているうちにやがてダーリンが現れ、子どもにも恵まれて子育てに追われるうちに、いつしか“疎ましいわし鼻”は自分の中で遠い存在になってしまいました。
つまり、自分がイヤだと思っていた鼻の形よりも、うんと気になり、うんと大切にしたいものが人生の中に現れたために、鼻へのネガティブな気持ちが遠ざかってしまったのです。
アドバイスに書かれているシェーディングも試す価値大ですね(*^o^*)。私も若い頃知ってたらトライしてました楽しみですね
それプラス、トピ主さんが何かしら夢中になれることを探し、やっているうちに、もしかして気持ちが吹っ切れる時がやってくるかもしれません。
私の場合は子どもたちを生み育てる間に、価値観が少し(かなり、かも)変化していった…ということも大きかったかもしれません。子どもたちに障害があっても、顔やスタイルが少々オカメちゃんでも、生きて存在してくれている、そのことがまず嬉しいことだ~と思いました。
またおそらく他人さまは、一時の心無い戯れで無責任にからかったとしても、悩んでいる人自身が自らの鼻をイヤだと思っているほどには、他人は人の鼻を気にしてはいないのですよね(^。^;)。
今、自他共に“おばさん”と言えるこの年になってみると、鼻の形を受け入れることがつらかったあの頃の自分に(大変だったよね!(b^ー°)、と一声かけてみたい気持ちです。
トピ主さんには鼻の形を超えて余りある、チャームポイントがきっとたくさんあります
明確なお答えはできなくて、申し訳ないですがどうか“夢中になれるもの探し”と“チャームポイント探し”、トライしてみて下さいね。笑顔たくさんの人生でありますように
何度も書いては消し、また考えて書いてみては消し…を繰り返すうち、書き込みがこんなに遅くなりました。
一人一人の悩みは、カラダにせよメンタル面にせよ、他人からみれば(そんなくらいで!)と思うことでも、本人にはとてもツラいもの。なので、私が何か書いたとて“ヘタな慰め”にもなるかならないか、くらいかな…と思っています。がちょっと書かせてくださいね。
実は…私も鼻の上部の骨が出っ張っています。トピ主さんと同じかはわかりませんが、世間で俗に言われる“わし鼻”というやつです。若い頃はもう本当にそれがイヤでイヤで(>_<)。外科的な手術で削れないかと何度も真剣に思ったものです。が、そうこうしているうちにやがてダーリンが現れ、子どもにも恵まれて子育てに追われるうちに、いつしか“疎ましいわし鼻”は自分の中で遠い存在になってしまいました。
つまり、自分がイヤだと思っていた鼻の形よりも、うんと気になり、うんと大切にしたいものが人生の中に現れたために、鼻へのネガティブな気持ちが遠ざかってしまったのです。
アドバイスに書かれているシェーディングも試す価値大ですね(*^o^*)。私も若い頃知ってたらトライしてました楽しみですね
それプラス、トピ主さんが何かしら夢中になれることを探し、やっているうちに、もしかして気持ちが吹っ切れる時がやってくるかもしれません。
私の場合は子どもたちを生み育てる間に、価値観が少し(かなり、かも)変化していった…ということも大きかったかもしれません。子どもたちに障害があっても、顔やスタイルが少々オカメちゃんでも、生きて存在してくれている、そのことがまず嬉しいことだ~と思いました。
またおそらく他人さまは、一時の心無い戯れで無責任にからかったとしても、悩んでいる人自身が自らの鼻をイヤだと思っているほどには、他人は人の鼻を気にしてはいないのですよね(^。^;)。
今、自他共に“おばさん”と言えるこの年になってみると、鼻の形を受け入れることがつらかったあの頃の自分に(大変だったよね!(b^ー°)、と一声かけてみたい気持ちです。
トピ主さんには鼻の形を超えて余りある、チャームポイントがきっとたくさんあります
明確なお答えはできなくて、申し訳ないですがどうか“夢中になれるもの探し”と“チャームポイント探し”、トライしてみて下さいね。笑顔たくさんの人生でありますように
通報する
通報済み