クレドポーのファンデ
匿名 さん
クレドポーのファンデーションが決まりません。
昔なら店で塗れましたが、今は自分でサンプル使って決めるしかないです。
サンプルがあまりにもったいないので、つけて見て、すぐ落としてまたつけてができず、化粧しない日もあるため、日にち変えて2種類つけて前がどうだったかわからなくなります。
みなさんはどうやって判断していますか?
顔に肝斑やそばかすがあるため、腕につけてもわかりません。試したものは、完全でなくとも少し隠れました。
もともと別のファンデでは、ほうれい線にぬるとシワ食われが目立つため、塗るのはかなり慎重になりますが、クレドはあまり食われないような感じです。
カバー力、できればツヤ、できれば乾燥しないファンデが好きです。
ファンデーションみなさんどう選びますか?
色番号は、持っているサンプルでピッタリでした。
やはり、つけてクレンジングを繰り返して選ぶしか方法はないですか?
50代前半、クレドポーの人気のファンデーションは、どれなんでしょうか?
昔なら店で塗れましたが、今は自分でサンプル使って決めるしかないです。
サンプルがあまりにもったいないので、つけて見て、すぐ落としてまたつけてができず、化粧しない日もあるため、日にち変えて2種類つけて前がどうだったかわからなくなります。
みなさんはどうやって判断していますか?
顔に肝斑やそばかすがあるため、腕につけてもわかりません。試したものは、完全でなくとも少し隠れました。
もともと別のファンデでは、ほうれい線にぬるとシワ食われが目立つため、塗るのはかなり慎重になりますが、クレドはあまり食われないような感じです。
カバー力、できればツヤ、できれば乾燥しないファンデが好きです。
ファンデーションみなさんどう選びますか?
色番号は、持っているサンプルでピッタリでした。
やはり、つけてクレンジングを繰り返して選ぶしか方法はないですか?
50代前半、クレドポーの人気のファンデーションは、どれなんでしょうか?
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2022/12/8 16:07
以前クレ・ド・ポーボーテの製品を販売していた者です。
文面から察するにまず色味に関しては問題なさそうですね。
そして「乾燥」というワードですが、ハッキリ言ってどのタイプを選んでも乾燥とは無縁のファンデだと私は判断しています。
なので下地でコントロールするのです。ご存じのように下地もハッキリと個性豊かな下地があります。
傾向として・・・パウダー派の方は徹してパウダーなので「プードル」です。これは恐らくは塗る時間・手間を惜しむ方。私達も替えることはお薦めしません。
ルフォンドタン・・・メイクする時間が十分にあり、素肌感を一番に大切にする方。乾燥を「特に」気にする方ですね。但しリニューアルして2代目なのですが進化は著しく、私肌も50代になって変わりましたが以前のものより更に良くなったことは「軽さ・日常使いしやすくなった」事でしょうか。
その他2種のリキッドは同じツヤでも「陶器のようなツヤ」と「若い方にも通用するツヤ」だと感じます。昔の「タンナチュレールフリュイド」という四角い陶器に入ったものは少量でよく伸びましたので私も愛用していましたが「持ちの良さ」に驚きましたので生産終了まで愛用して店頭に立っていました。
クッション2種はやはり手軽さ。
そもそもックッションの良さは「手軽さ」であり、結局は普通パウダリングするのでツヤと言ってもコマーシャルや雑誌のようなツヤを継続して生活することはできませんよね。
私は長年の癖でどれも一回は購入してしまうのですがこの3年間ほどは色が合わなくなって外資のブランドを愛用しています。(下地だけはヴォワールイドゥラタンロングトゥニュです。)
ただ、BCさんに知り合いが多くサンプルをどうしても無理やりというほど頂いてしまうので(←羨ましいと言われそうですが極力お断りしています。)試している次第です。
下地時代でどれも乾くことはなく、問題はコンシーラーのセレクトになると思われます。
もしくは公式サイトで塗り方をおさらい。
勿論一番なのはカウンターでBCさんに実際に気になることを伝えながら達アップすること。
私たちはセミナーで付け方をとことん仕込まれ、「あなたたちは当たり前に綺麗に付ける事が出来るけれどお客様はちょっとしたコツなども知らないのだから」と念を押されたこともあります。
なのでほうれい線問題も然り。
対策としては塗り拡げる方向とパウダリングです。パウダリングは全顔にする必要もなく人によって、ポイントメイクするだけの箇所になります。
乾燥を気にされる方は下地で土台を整え(ヴォワールコレクチュールを適量。あくまで塗りすぎない事。)ファンデも発売されているツールでお試しになった方がいいのかもしれません。苦手な方のためにツールを開発しますから。
ヒントになれば幸いです。
文面から察するにまず色味に関しては問題なさそうですね。
そして「乾燥」というワードですが、ハッキリ言ってどのタイプを選んでも乾燥とは無縁のファンデだと私は判断しています。
なので下地でコントロールするのです。ご存じのように下地もハッキリと個性豊かな下地があります。
傾向として・・・パウダー派の方は徹してパウダーなので「プードル」です。これは恐らくは塗る時間・手間を惜しむ方。私達も替えることはお薦めしません。
ルフォンドタン・・・メイクする時間が十分にあり、素肌感を一番に大切にする方。乾燥を「特に」気にする方ですね。但しリニューアルして2代目なのですが進化は著しく、私肌も50代になって変わりましたが以前のものより更に良くなったことは「軽さ・日常使いしやすくなった」事でしょうか。
その他2種のリキッドは同じツヤでも「陶器のようなツヤ」と「若い方にも通用するツヤ」だと感じます。昔の「タンナチュレールフリュイド」という四角い陶器に入ったものは少量でよく伸びましたので私も愛用していましたが「持ちの良さ」に驚きましたので生産終了まで愛用して店頭に立っていました。
クッション2種はやはり手軽さ。
そもそもックッションの良さは「手軽さ」であり、結局は普通パウダリングするのでツヤと言ってもコマーシャルや雑誌のようなツヤを継続して生活することはできませんよね。
私は長年の癖でどれも一回は購入してしまうのですがこの3年間ほどは色が合わなくなって外資のブランドを愛用しています。(下地だけはヴォワールイドゥラタンロングトゥニュです。)
ただ、BCさんに知り合いが多くサンプルをどうしても無理やりというほど頂いてしまうので(←羨ましいと言われそうですが極力お断りしています。)試している次第です。
下地時代でどれも乾くことはなく、問題はコンシーラーのセレクトになると思われます。
もしくは公式サイトで塗り方をおさらい。
勿論一番なのはカウンターでBCさんに実際に気になることを伝えながら達アップすること。
私たちはセミナーで付け方をとことん仕込まれ、「あなたたちは当たり前に綺麗に付ける事が出来るけれどお客様はちょっとしたコツなども知らないのだから」と念を押されたこともあります。
なのでほうれい線問題も然り。
対策としては塗り拡げる方向とパウダリングです。パウダリングは全顔にする必要もなく人によって、ポイントメイクするだけの箇所になります。
乾燥を気にされる方は下地で土台を整え(ヴォワールコレクチュールを適量。あくまで塗りすぎない事。)ファンデも発売されているツールでお試しになった方がいいのかもしれません。苦手な方のためにツールを開発しますから。
ヒントになれば幸いです。
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