自分に似合うメイクとなりたい自分との差
私は、自分に似合うメイクが、自分の理想と違う事に悩んでいます。
いつもブラウンやグレイッシュなアイシャドウによる、スモーキーなアイメイクをして、しっかりシェーディングやハイライトを入れ、キリッと眉はしっかり書きます。
つけまつげや、口紅などの色味の強いものは使用しません。
メイクをすると、『ハーフ?』と聞かれる程に掘りがでて、顔によく馴染みます。
自己判断ではなく、プロのメイクさんに実際してもらい、教わったので、おそらくこれが似合っているのでしょう。
似合っていればいいとは思いますし、周りからすれば贅沢だと思われるかも知れません。
でも、やっぱり自分の理想は、ハーフ顔に見えるメイクでは無いんです。
今はもう20才ですが、高校生の頃から憧れていたのは、日本人形のような美しさなんです。
着物姿が似合う、
女優さんで言えば、栗山千明さんのような…。
高校生の頃はわざわざ少し赤みのある地毛を黒く染めて、強い癖毛は縮毛矯正、必死でケアをして、腰まで伸ばして姫カットにしたりしていました。
でも、あまり似合ってはいませんでした。
思い切って髪を切り、周りから絶賛された時は逆に寂しくなりました。
メイクも、日本人形っぽく、アイラインを跳ね上げたり、真っ赤なシャドウを使って見たり、真っ赤な口紅を塗ってみたり、ありとあらゆる事を試しました。
でもダメなんです。
全然似合わないんです。
『ものもらい?』
『エジプト人?』
などなど散々でした。
メイクが下手なわけではないそうで、単純に顔に似合わないみたいです。
私はもう日本人形のような理想は捨てるべきでしょうか?
潔く似合うメイクしとけよって自分でも思うし、その方が周りからの印象がいいこともわかっています。
わかっているからこそ悩んでいます。
日本人形のようになるために、何かいいメイク方法、その他もろもろ、ご回答お願い致します。
もう一つ、
皆さんは、自分に似合うメイクとなりたい自分は一致していますか?
いつもブラウンやグレイッシュなアイシャドウによる、スモーキーなアイメイクをして、しっかりシェーディングやハイライトを入れ、キリッと眉はしっかり書きます。
つけまつげや、口紅などの色味の強いものは使用しません。
メイクをすると、『ハーフ?』と聞かれる程に掘りがでて、顔によく馴染みます。
自己判断ではなく、プロのメイクさんに実際してもらい、教わったので、おそらくこれが似合っているのでしょう。
似合っていればいいとは思いますし、周りからすれば贅沢だと思われるかも知れません。
でも、やっぱり自分の理想は、ハーフ顔に見えるメイクでは無いんです。
今はもう20才ですが、高校生の頃から憧れていたのは、日本人形のような美しさなんです。
着物姿が似合う、
女優さんで言えば、栗山千明さんのような…。
高校生の頃はわざわざ少し赤みのある地毛を黒く染めて、強い癖毛は縮毛矯正、必死でケアをして、腰まで伸ばして姫カットにしたりしていました。
でも、あまり似合ってはいませんでした。
思い切って髪を切り、周りから絶賛された時は逆に寂しくなりました。
メイクも、日本人形っぽく、アイラインを跳ね上げたり、真っ赤なシャドウを使って見たり、真っ赤な口紅を塗ってみたり、ありとあらゆる事を試しました。
でもダメなんです。
全然似合わないんです。
『ものもらい?』
『エジプト人?』
などなど散々でした。
メイクが下手なわけではないそうで、単純に顔に似合わないみたいです。
私はもう日本人形のような理想は捨てるべきでしょうか?
潔く似合うメイクしとけよって自分でも思うし、その方が周りからの印象がいいこともわかっています。
わかっているからこそ悩んでいます。
日本人形のようになるために、何かいいメイク方法、その他もろもろ、ご回答お願い致します。
もう一つ、
皆さんは、自分に似合うメイクとなりたい自分は一致していますか?
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2011/11/15 21:21
生きざまの問題かも。
日本人形はじめ日本古来の文化が本当にお好きならば、「好きだ~」って気持ちをおしゃれにぶつければいいのではないでしょうか。
おしゃれとは、そもそも自分の表現ですので、極論をいえば、人の目は関係ないと思います。自分の美的表現を貫かれるといいと思うのです。
そうではなくて、たまたま気まぐれで、おもしろいなあというくらいであれば、もっと自分にあったおしゃれがあるかもしれません。
少し前の話になりますが、由妃の友達の海上自衛隊の人が高倉健のような着物姿でいつものスナックに来て、軍歌をうたったあと、最後「日本万歳!」とか叫んでいらしたけど、生きざまがしっかりはいっていて、男らしくてとてもかっこよかったです。男のおしゃれも芯がはいると全然ちがいますねん。
女性についても、カワイイ女性はいっぱいいても、どことなく一本スジのはいったおしゃれというのがなかなか見受けられないのは本当に残念ですねん。
日本人形はじめ日本古来の文化が本当にお好きならば、「好きだ~」って気持ちをおしゃれにぶつければいいのではないでしょうか。
おしゃれとは、そもそも自分の表現ですので、極論をいえば、人の目は関係ないと思います。自分の美的表現を貫かれるといいと思うのです。
そうではなくて、たまたま気まぐれで、おもしろいなあというくらいであれば、もっと自分にあったおしゃれがあるかもしれません。
少し前の話になりますが、由妃の友達の海上自衛隊の人が高倉健のような着物姿でいつものスナックに来て、軍歌をうたったあと、最後「日本万歳!」とか叫んでいらしたけど、生きざまがしっかりはいっていて、男らしくてとてもかっこよかったです。男のおしゃれも芯がはいると全然ちがいますねん。
女性についても、カワイイ女性はいっぱいいても、どことなく一本スジのはいったおしゃれというのがなかなか見受けられないのは本当に残念ですねん。
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