楽しいトピですね♪
はじめまして、楽しいトピですね。
わしもお仲間に入れていただけますと うれしいです♪

好きな歌は、その時々で変わるのですが、ここ数ヶ月ハマってるのは、年甲斐もなく、嵐ですね～。わしは昭和50年2月生まれ、光GENJIの最盛期に多感な10代を過ごしましたが、当時はジャニーズは軽薄短小に思えて大嫌いでした。この歳になって、やっとジャニーズの良さが分かるようになりました。

あと、20年以上ファンなのが、氷室京介と佐野元春です♪ヒムロックはBOOWY時代からファンで、未だにライヴに行きます。元春も、80年代が全盛期でしたが、SOMEDAYなどの超定番は当然ながら、バブル期の名作、レインボーインマイソウルやNewAgeなど、生きる糧にしている曲が綺羅星のごとく…

わし、忌野清志郎なんかも大好きですが、清志郎や元春などを聴いていると、もとはアメリカ文化であるロックンロールを、どうやって日本語と融合させるか、そのトライ＆エラーに満ちているように思います。和製ロックのパイオニアとしての意気込みを感じますね。彼らの音楽は、他のアーティストには真似できない、彼らにしか作り得ない作品です。そういう意味で、90年代以降の、カラオケ全盛の音楽シーンにはない、オリジナリティがありますね。若い世代の皆さんは、是非彼らの音楽を聴いてみてください。山下達郎なんかもお薦めです。

といっても、80年代から90年代はてっちゃん(小室哲哉)にもハマったしね(てっちゃんのソロライヴ行きましたよ！今にして思えばバブル期のあだ花でしたね…)。

そして、カラオケで愛唱するのは、なんといっても山口百恵、キャンディーズ、松田聖子、中森明菜、ピンクレディー、小泉今日子、おにゃん子、森高千里…だったりします。あ、あとテレサテンも大好き。時の流れにとか、つぐないとか、オヤジくさいがたまらんです。

百恵ちゃんは、幼い頃テレビなどで見覚えありましたが、本格的にハマったのは20代前半でした。引退コンサートの、涙ながらに白いマイク置くの、たまらんです。好きなのは、愛の嵐、イミテーションゴールド、さよならの向こう側、美・サイレント、などなど…数えきれません。アルバムでいちばん好きなのは、FACE IN THE VISIONです。79年にNHKで篠山紀信が「激写・山口百恵」って番組作った時のアルバムです。あ～、すみません、マニアックな話で…

子供を産んでからとゆーもの、流行り歌が本当にんからなくなり、おかげでモー娘。くらいから記憶が上書きされとらんのが情けないですが、子供も大きくなってきたので、リハビリしたいですね。

皆様のお好きな音楽もお聞かせください、楽しみにしてます♪

駄文失礼いたしましたm(__)m