ファッションとは・その2

ビクトリア時代の英国の貴族の女性は、夜の社交界や舞踏会などのフォーマルな場では袖の短い、もしくはノースリーブのドレスと併せて肘を越える長い手袋「オペラグローブ」を着用することが多かった。
その理由として一般的に言われていることは、宗教的な価値観により女性の肌の露出を抑えるため、ということです。

それについて、私は、肌を出すのがNGなのであれば、面倒な長い手袋ではなくて長袖のドレスを着たら良いのでは?、という疑問を持ち、ヨーロッパのファッション歴史に詳しいファッションブロガーの女性に質問してみました。
すると、そのブロガーの彼女はなかば怒ったような感じで
・ファッションとは理屈じゃない
・ファッションとは感覚的なものだ
・ファッションとは機能性とは対極にあるものだ
・お前(私)みたいな屁理屈こく奴はキライだ
などと私に応えていただけました。

そのブロガーさんにその意味をもっと詳しくきけばよかったのですが、私はそんな彼女の勢いに負け、それ以上に詳しくきくことができませんでした。

そのときのその女性ブロガーさんが言いたかったことがわかる方はいらっしゃいますか?

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