合うファンデの色と似合うメイクの色、どちらを優先??
解決済み
こんにちは。
いつもお世話になっております。
ブルベの人が似合う色=ピンクや赤みがかった色
イエベの人が似合う色=オレンジや黄みがかった色
・・・が一般的だと思いますが、自分がどちらか分かりません。
何人かのBAさんに聞いてもブルベとイエベ、両方言われました。
雑誌などに載っている、目の色、手のひらの色などで
イエベかブルベを診断しても、半分半分に当てはまります。
『普通の色』ということで良いのでしょうか??
首が黄色いので、ファンデは当然黄みがかったものを勧められます。
しかしメイクはブルベに似合うメイクの方が、
自分でもしっくりくるし周りからも好評です。
(私はオレンジのメイクが非常に似合いません。)
今は顔色は若干黄みがかったファンデで
(エテュセのBBの10とマキアージュの
エッセンスリッチ~のベージュオークル10を使い分け)
メイクはブルベ寄りのメイクをしています。
(ヴィセのグラムヌードアイズ2番、レブロンのショッキングピンクのチーク、赤リップ)
ハイライトもシェーディングも入れてます。
黄みよりのファンデだとチークがサーモンピンクのような発色になるのが
気になりますが(サーモンピンクは自分で似合わないと思っているので)
他は大丈夫かなぁと思っています。
しかしこの状態でカウンターに行くと
私をブルベだと判断したBAさんには“ファンデが合ってない”と言われ、
イエベだと判断したBAさんにはメイクを指摘されます。
今まで独断でブルベ寄りだと思っていました。
丁度真ん中ぐらいの色の人が、どんな色が似合うか分からないです。
最近は青みピンクはやめて、無難にローズ系の色を手にとっています。
ちなみに“色白いね”とよく言われます。
イエベでもブルベでもない普通の肌色って何色のメイクが似合うんでしょうか??
同じような経験のある方、何かアドバイス下さると嬉しいです。
気軽に意見交換出来ればと思っています。
いつもお世話になっております。
ブルベの人が似合う色=ピンクや赤みがかった色
イエベの人が似合う色=オレンジや黄みがかった色
・・・が一般的だと思いますが、自分がどちらか分かりません。
何人かのBAさんに聞いてもブルベとイエベ、両方言われました。
雑誌などに載っている、目の色、手のひらの色などで
イエベかブルベを診断しても、半分半分に当てはまります。
『普通の色』ということで良いのでしょうか??
首が黄色いので、ファンデは当然黄みがかったものを勧められます。
しかしメイクはブルベに似合うメイクの方が、
自分でもしっくりくるし周りからも好評です。
(私はオレンジのメイクが非常に似合いません。)
今は顔色は若干黄みがかったファンデで
(エテュセのBBの10とマキアージュの
エッセンスリッチ~のベージュオークル10を使い分け)
メイクはブルベ寄りのメイクをしています。
(ヴィセのグラムヌードアイズ2番、レブロンのショッキングピンクのチーク、赤リップ)
ハイライトもシェーディングも入れてます。
黄みよりのファンデだとチークがサーモンピンクのような発色になるのが
気になりますが(サーモンピンクは自分で似合わないと思っているので)
他は大丈夫かなぁと思っています。
しかしこの状態でカウンターに行くと
私をブルベだと判断したBAさんには“ファンデが合ってない”と言われ、
イエベだと判断したBAさんにはメイクを指摘されます。
今まで独断でブルベ寄りだと思っていました。
丁度真ん中ぐらいの色の人が、どんな色が似合うか分からないです。
最近は青みピンクはやめて、無難にローズ系の色を手にとっています。
ちなみに“色白いね”とよく言われます。
イエベでもブルベでもない普通の肌色って何色のメイクが似合うんでしょうか??
同じような経験のある方、何かアドバイス下さると嬉しいです。
気軽に意見交換出来ればと思っています。
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ゆりりんころんさん
役に立った!ありがとう:1
2011/11/23 20:37
診断基準の違い
「肌の色(ファンデーションの色)」に関してのイエベ・ブルベと、「パーソナルカラー(似合う色)」に関してのイエベ・ブルベは、判断基準が違うそうです。
ファンデーションの色については、単純に、「自分の肌と同化する色を使う」という認識で十分ではないでしょうか。
それ以外の選択肢は思い浮かびませんし・・・。
もし、自分本来の肌の色と全然違う色を塗っていたら、誰が見ても変ですよね?
ちなみに、有名なカバーマーク診断の判断基準は、「静脈の青みの色影響が強い or 弱い」だそうです。
静脈の青みの色影響が強い人がブルベ、弱い人がイエベ。
つまり、肌の色「だけ」を見て、それに合った「ファンデーションの色」を判断しているわけです。
「似合うポイントメイク&服の色」を探しているわけではありません。
これに対して、「パーソナルカラー診断」の方は、実際にドレープを当ててみて、「似合う色」を見つけますよね。
判断の仕方が違うのですから、たとえ別々の答えが出ても、おかしくないですよ。
結論を言うと、「ファンデーションの色」はご自分の肌に馴染む色にして、「ポイントメイクの色」は「似合う色」をつけると良いと思います。
「肌の色(ファンデーションの色)」に関してのイエベ・ブルベと、「パーソナルカラー(似合う色)」に関してのイエベ・ブルベは、判断基準が違うそうです。
ファンデーションの色については、単純に、「自分の肌と同化する色を使う」という認識で十分ではないでしょうか。
それ以外の選択肢は思い浮かびませんし・・・。
もし、自分本来の肌の色と全然違う色を塗っていたら、誰が見ても変ですよね?
ちなみに、有名なカバーマーク診断の判断基準は、「静脈の青みの色影響が強い or 弱い」だそうです。
静脈の青みの色影響が強い人がブルベ、弱い人がイエベ。
つまり、肌の色「だけ」を見て、それに合った「ファンデーションの色」を判断しているわけです。
「似合うポイントメイク&服の色」を探しているわけではありません。
これに対して、「パーソナルカラー診断」の方は、実際にドレープを当ててみて、「似合う色」を見つけますよね。
判断の仕方が違うのですから、たとえ別々の答えが出ても、おかしくないですよ。
結論を言うと、「ファンデーションの色」はご自分の肌に馴染む色にして、「ポイントメイクの色」は「似合う色」をつけると良いと思います。
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