帝王切開時に麻酔が殆ど効きませんでした。
匿名 さん
帝王切開時に麻酔が殆ど効きませんでした。
27歳の女です。先月、2人目(女の子)を帝王切開で出産しました。1人目(2歳の男の子)の時は、普通に出産したので、帝王切開の経験は今回(2人目)が初めてでした。
7ヶ月の検診の時に、担当医から「逆子ですね。でも大体8ヶ月くらいまでには治りますからあと1ヶ月もすれば治っていると思います。」と言われましたが、結局一度も治ることがなく、私と夫で話し合った結果、帝王切開を希望して、2人目の子は帝王切開することに決めました。
手術日が決まっても不安な気持ちになることもなく、いつも通りに呑気に過ごして、手術日の前日に一人でタクシーで病院に行きました。
そして手術当日、手術の時間が迫っても全く不安な気持ちになることなく手術台に登り、腰椎麻酔の注射をして手術が始まりましたが、私は脊椎麻酔がうまく効かない体質だった様で、背中に何度も注射をされたのですが、足がしびれるような感覚も全くなく、切開前の確認でお腹をつままれたのですが、痛みを感じました。
担当医に、「麻酔が効いてないです。痛いです。」と痛みを訴えたのですが 「申し訳ないけど、これ以上麻酔はもう追加できないから我慢してください。」の一言で手術が始まりました。。
お腹を切った瞬間から激痛で、目を開けることもできず歯をくいしばることが精いっぱいでした。赤ちゃんを見せてもらいましたが、激痛すぎて記憶がほぼ無いくらいでした。
私のように帝王切開時に麻酔が効きずらいケースって稀なんでしょうか?
手術が終わった翌日に、担当医の方から「お酒が強い体質の人は脊椎麻酔が効きずらいんですよ。だけど麻酔が効くまで麻酔を何回も追加すると赤ちゃんに影響がでる為、赤ちゃんが出てからでないと麻酔を追加出来ないんです。だから、昨日はごめんなさいね。OOさん(私の苗字)、お酒強い人ですか? 結構飲んでも酔ったり赤くなったりしないタイプ?」と聞かれました。
私は「お酒には強いと思います。ワインを2本とか空けても全く赤くならないタイプで、かなり前日にお酒を飲んでも二日酔いになったのは数回しかないです。」と言いました。
すると、担当医の方が「やっぱりそうなんですね。本当に申し訳なかったけど、元気に産まれてきたから良かったね。頑張った甲斐がありましたね。」と労いの言葉をかけられました。
私は元々お酒には強いタイプで、前日にかなりたくさん飲んでも二日酔いになったことは数回しかないです。お酒を飲んで顔や体が赤くなったことが1度もないです。
大学生の頃は飲み放題の居酒屋とかに行くと、ビールやハイボール、ワイン、日本酒と12~15杯くらいはいつも飲んでいました。(社会人になってからは飲み方も落ち着いたので、飲み放題の居酒屋とかにいっても今はビール3杯、ハイボール1杯、日本酒1合とか全部で5杯くらいです。)
大学生の頃、ゼミ合宿に参加した時に日本酒の一升瓶とワインをボトル2本を1人で空けるという若気の至りみたいな飲み方をしましたが、その時も全く顔や体が赤くなったりせず、飲む前と全く変わらなかったです。
赤くならないだけで、日本酒の一升瓶とワインをボトル2本を1人で空けたので酔っ払いましたが、翌朝に二日酔いになっておらず、合宿に参加していたゼミ仲間から驚かれたこともあります。
準ミスグランプリの酒豪というあだ名をつけられたくらいでした。。
(私は大学2年生の頃、ミスコンに出場して準グランプリになれたので多分そういうあだ名になったんだと思います。)
私のように帝王切開時に麻酔が効きずらいケースって稀なんでしょうか?
それと、お酒が強い体質の人は脊椎麻酔がうまく効かないという担当医から受けた説明は正しいんでしょうか?。。(担当医が自分を正当化するために嘘をついた可能性もありますか?)
27歳の女です。先月、2人目(女の子)を帝王切開で出産しました。1人目(2歳の男の子)の時は、普通に出産したので、帝王切開の経験は今回(2人目)が初めてでした。
7ヶ月の検診の時に、担当医から「逆子ですね。でも大体8ヶ月くらいまでには治りますからあと1ヶ月もすれば治っていると思います。」と言われましたが、結局一度も治ることがなく、私と夫で話し合った結果、帝王切開を希望して、2人目の子は帝王切開することに決めました。
手術日が決まっても不安な気持ちになることもなく、いつも通りに呑気に過ごして、手術日の前日に一人でタクシーで病院に行きました。
そして手術当日、手術の時間が迫っても全く不安な気持ちになることなく手術台に登り、腰椎麻酔の注射をして手術が始まりましたが、私は脊椎麻酔がうまく効かない体質だった様で、背中に何度も注射をされたのですが、足がしびれるような感覚も全くなく、切開前の確認でお腹をつままれたのですが、痛みを感じました。
担当医に、「麻酔が効いてないです。痛いです。」と痛みを訴えたのですが 「申し訳ないけど、これ以上麻酔はもう追加できないから我慢してください。」の一言で手術が始まりました。。
お腹を切った瞬間から激痛で、目を開けることもできず歯をくいしばることが精いっぱいでした。赤ちゃんを見せてもらいましたが、激痛すぎて記憶がほぼ無いくらいでした。
私のように帝王切開時に麻酔が効きずらいケースって稀なんでしょうか?
手術が終わった翌日に、担当医の方から「お酒が強い体質の人は脊椎麻酔が効きずらいんですよ。だけど麻酔が効くまで麻酔を何回も追加すると赤ちゃんに影響がでる為、赤ちゃんが出てからでないと麻酔を追加出来ないんです。だから、昨日はごめんなさいね。OOさん(私の苗字)、お酒強い人ですか? 結構飲んでも酔ったり赤くなったりしないタイプ?」と聞かれました。
私は「お酒には強いと思います。ワインを2本とか空けても全く赤くならないタイプで、かなり前日にお酒を飲んでも二日酔いになったのは数回しかないです。」と言いました。
すると、担当医の方が「やっぱりそうなんですね。本当に申し訳なかったけど、元気に産まれてきたから良かったね。頑張った甲斐がありましたね。」と労いの言葉をかけられました。
私は元々お酒には強いタイプで、前日にかなりたくさん飲んでも二日酔いになったことは数回しかないです。お酒を飲んで顔や体が赤くなったことが1度もないです。
大学生の頃は飲み放題の居酒屋とかに行くと、ビールやハイボール、ワイン、日本酒と12~15杯くらいはいつも飲んでいました。(社会人になってからは飲み方も落ち着いたので、飲み放題の居酒屋とかにいっても今はビール3杯、ハイボール1杯、日本酒1合とか全部で5杯くらいです。)
大学生の頃、ゼミ合宿に参加した時に日本酒の一升瓶とワインをボトル2本を1人で空けるという若気の至りみたいな飲み方をしましたが、その時も全く顔や体が赤くなったりせず、飲む前と全く変わらなかったです。
赤くならないだけで、日本酒の一升瓶とワインをボトル2本を1人で空けたので酔っ払いましたが、翌朝に二日酔いになっておらず、合宿に参加していたゼミ仲間から驚かれたこともあります。
準ミスグランプリの酒豪というあだ名をつけられたくらいでした。。
(私は大学2年生の頃、ミスコンに出場して準グランプリになれたので多分そういうあだ名になったんだと思います。)
私のように帝王切開時に麻酔が効きずらいケースって稀なんでしょうか?
それと、お酒が強い体質の人は脊椎麻酔がうまく効かないという担当医から受けた説明は正しいんでしょうか?。。(担当医が自分を正当化するために嘘をついた可能性もありますか?)
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