若い肌を保つなら日焼け止めを
まりやさんの年齢で欠かせないのは日焼け止めです。

毛穴が気になるならその上にベビーパウダーをのせるようにしましょう。


日焼け止めは肌の負担が少ないSPF値の低い低刺激なものを一日に何度も塗り直すように。

そのためにはできれば日焼け止め以外の化粧はしないほうが良いですね。


まりやさんはスキンケアに力を入れているとのこと、

肌をきれいに保ちたいのですね。


ファンデーションなどのメイクはお肌の負担になるので、なるべく化粧はしないほうが良いですよ。



私の年齢になると、大学時代からがっつり化粧をしていた友達とノーメイクだった友達とで、シミのあるなしが分かれています。

私の年齢では、若いころから化粧をしていた人の頬にはかなりのシミがあります。ほお骨のあたりですね。

それをファンデーションを塗ってカバーしています。
今度、まりやさんのお母さんぐらいの年の人の頬をよく見てみてください。
（失礼にならないように、気付かれないように見てね）



美容外科の高須クリニックの高須院長さんが本でおっしゃっていたのに次のような内容がありました。

「肌の若さを保つなら、●化粧しない、●洗顔しない、●紫外線を浴びない、の３つに尽きる。
コラーゲンやプラセンタを飲んでも塗っても注射しても無意味」

だそうです。