紫外線散乱剤(ノンケミカル)が合わない方
解決済み匿名 さん
肌が敏感に傾いているので、この数年で紫外線散乱剤の日焼け止めをあれこれ試しているのですが、試しては肌に合わずに肌荒れ悪化を繰り返しています。
どれも塗って数分すると肌が突っ張ってきて、その後小さいプツプツとした吹き出物が出来て肌荒れします。
紫外線吸収剤で荒れる話は見かけますが、散乱剤で荒れた話は見かけないので何故なのか気になります。
酸化亜鉛不使用の物なども試しましたが結果は同じでした。
同じような症状の方、おられますか?
解決策などありましたら教えて下さい。
よろしくお願いします。
どれも塗って数分すると肌が突っ張ってきて、その後小さいプツプツとした吹き出物が出来て肌荒れします。
紫外線吸収剤で荒れる話は見かけますが、散乱剤で荒れた話は見かけないので何故なのか気になります。
酸化亜鉛不使用の物なども試しましたが結果は同じでした。
同じような症状の方、おられますか?
解決策などありましたら教えて下さい。
よろしくお願いします。
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2023/4/4 15:15
荒れるまではいきませんが、敏感肌だけれどノンケミカルは嫌いです。
吸収剤が嫌われるのは、吸収剤入りの日焼け止めを使って南国の海に入るとそれが溶け出して珊瑚が死滅する原因になることと、稀に吸収剤アレルギーの人がいることが原因です。でも、酸化亜鉛にしても酸化チタンにしても散乱剤は粉体だから、塗るときにきしむ感じがあるし、何より肌が乾燥します。使用感はノンケミカルよりケミカルの方がずっと良いです。酸化チタンは酸化亜鉛と比べて金属アレルギーのリスクが低いでしょうが、ゼロではありません。
結局、吸収剤アレルギーがあるわけではないなら、日焼け止めを規制された海に行くとき以外は吸収剤を使った方が快適だと思います。今の吸収剤は、エネルギー変換の際に肌に影響しないようにコーティングされている物が主流です。
吸収剤が嫌われるのは、吸収剤入りの日焼け止めを使って南国の海に入るとそれが溶け出して珊瑚が死滅する原因になることと、稀に吸収剤アレルギーの人がいることが原因です。でも、酸化亜鉛にしても酸化チタンにしても散乱剤は粉体だから、塗るときにきしむ感じがあるし、何より肌が乾燥します。使用感はノンケミカルよりケミカルの方がずっと良いです。酸化チタンは酸化亜鉛と比べて金属アレルギーのリスクが低いでしょうが、ゼロではありません。
結局、吸収剤アレルギーがあるわけではないなら、日焼け止めを規制された海に行くとき以外は吸収剤を使った方が快適だと思います。今の吸収剤は、エネルギー変換の際に肌に影響しないようにコーティングされている物が主流です。
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