どこまでが脱ケミ?

私はこれからオーガニック化粧品でそろえようと思っているのですが、
「脱ケミ」がそれと同義なのか、多少違うのか
境界線がいまいちハッキリわかりません。

たとえばjohnmastersなら100%オーガニックでわかりやすいですが
多くのオーガニック化粧品は少しは何かケミカルなものが
入っているのではないのかと思って(疑って)います。

それとも
100%のノンケミカルであることと、オーガニック化粧品であることは
同じことであると考えていいのでしょうか?


厳密なところのハナシと、世間一般の脱ケミ基準の両方が知りたいので、
よくご存知の方に教えていただけるとうれしいです。

ログインして回答してね!

Check!

2011/12/1 13:20

あるきめですさん
詳しく書いてくださってどうもありがとうございます☆

そうですよね。
その矛盾が不思議でした。

「ケミカルは嫌だなと思ってオーガニック化粧品にしました」
という発言をテレビで聞いて、
「オーガニック化粧品のなかでもケミカル使用しているものもあるのに
どうしてそうなるのかな?」という疑問が頭をもたげまして。

あまり詳しくない私、の知る範囲では、ですが
johnmasterさんなどは徹底的にこだわって「オーガニック&ノンケミ」で
こだわって作られているようですけど
ほかのところは「オーガニック&ほぼノンケミカル」くらいなのに
「私は脱ケミしています」と仰るのと同時に
「だからオーガニック化粧品にしました」っていうのはどうしても腑に落ちなくて。

美容業界でもそれくらい曖昧で使われているってことなのですね。

でも、あるきめですさんは本格的に脱ケミされていますよね。
「本格的な脱ケミ」と、形容動詞つければいいんですかね(笑)。

とってもすっきりしました^^

ブランドファンクラブ限定プレゼント

【毎月 1・9・17・24日 開催!】

(応募受付:07/17~07/23)

プレゼントをもっとみる

美容Q&Aコミュニティサービスです。

美容の専門家や@cosmeメンバーさんが
答えてくれるので、あなたの疑問や悩みも
きっとすぐに解決しますよ!

  • 気になる悩みを
    相談したり…
  • 誰かの悩みに
    答えたり…
  • 役立つ質問・回答を
    チェックしたり…
  • 美容の専門家からの回答がつくかも!?