どこまでが脱ケミ?

私はこれからオーガニック化粧品でそろえようと思っているのですが、
「脱ケミ」がそれと同義なのか、多少違うのか
境界線がいまいちハッキリわかりません。

たとえばjohnmastersなら100%オーガニックでわかりやすいですが
多くのオーガニック化粧品は少しは何かケミカルなものが
入っているのではないのかと思って(疑って)います。

それとも
100%のノンケミカルであることと、オーガニック化粧品であることは
同じことであると考えていいのでしょうか?


厳密なところのハナシと、世間一般の脱ケミ基準の両方が知りたいので、
よくご存知の方に教えていただけるとうれしいです。

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2011/12/1 17:05

そらうにさん
なるほど、だんだんよくわかってきました。
要するに、美容業界の方はそのカテゴライズには賛同しかねるし
使わない言葉だというわけなのですね。


私は特にケミカルに対する主義のようなものはなく
オーガニック化粧品は香りがいいのと
なんとなく使っていて気分がいいので使いたいだけですので
それがいわゆる「ノンケミ」なのか「ケミカル」のどちらに
属するのかは私にとってはどちらでもいいんですけれど・・・

テレビや口コミでよく目耳にする会話のなかで
ケミカルに対する感じ方が人によって落差があるようで
矛盾を感じてというか、何が真実なのかが見えないので
スッキリしなくてお聞きしたかったというわけです。

勉強になりました。
化粧品成分の見方が変わってきそうです。
ありがとうございます。

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