分厚い一重向けのアイシャドウ
涼シーナ さん
こんにちは、涼シーナです。
私はとーっっっても分厚い一重です。
瞼にまったくくぼみがなく、ぼよよ…とした感じです><
今キャンメイクのパーフェクトブラウンアイズを持ってるんですが、
どうも2色ではうまくグラデーションできません。
なので、クールな切れ長目になれて、瞳がスッキリ見える
デカ目効果の高いアイシャドーを探しています。
ラメ系・パール系などありますが、腫れぼったくならなければ
どちらでもいいです♪
使い方は
淡いカラーを目のキワから眉下までのせる
↓
アイホールに2番目に濃いカラーをのせる
↓
目を開いて見える位置まで締め色
↓
ブラックライナーで細く跳ね上げライン
こんな感じでいこうと思います。
よかったら、塗り方に関してもご意見よろしくお願いします。
価格帯は2000円以下でお願いします><
たくさんのレスお待ちしています。
私のデータ
イエベ春(自己診断)・面長・肌色ふつう・黒髪
私はとーっっっても分厚い一重です。
瞼にまったくくぼみがなく、ぼよよ…とした感じです><
今キャンメイクのパーフェクトブラウンアイズを持ってるんですが、
どうも2色ではうまくグラデーションできません。
なので、クールな切れ長目になれて、瞳がスッキリ見える
デカ目効果の高いアイシャドーを探しています。
ラメ系・パール系などありますが、腫れぼったくならなければ
どちらでもいいです♪
使い方は
淡いカラーを目のキワから眉下までのせる
↓
アイホールに2番目に濃いカラーをのせる
↓
目を開いて見える位置まで締め色
↓
ブラックライナーで細く跳ね上げライン
こんな感じでいこうと思います。
よかったら、塗り方に関してもご意見よろしくお願いします。
価格帯は2000円以下でお願いします><
たくさんのレスお待ちしています。
私のデータ
イエベ春(自己診断)・面長・肌色ふつう・黒髪
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ETTさん
役に立った!ありがとう:14
2011/12/14 10:05
アイメイク
具体的にプチプラアイシャドーは分からないのですが
色選びで抑えておきたい点を。
はれぼったく見えてしまう色、赤みの強い色は
できるだけ避けた方が簡単に仕上がると思います。
黄味が強いほうが肌に馴染み、浮きにくいかな?
極端にいうと、頬をぷっくりさせるための色、チークカラー。
これを目元に塗ったらまぶたがぷっくりしちゃう。
逆の効果を狙うような色を考えて下さい。
頬が痩けて見えそうなグレー、ブロンズ(赤み注意)
そこまで極端に行かなくても、ニュートラルなシャンパンカラーはベースに使えます。
肌より若干濃いベージュも万能。黄味の強いものを。
例えばブラウンでも赤みのないMACエスプレッソの様な色。
グリーン系ならグレーががったカーキ
ややスモーキーな色を選ぶと簡単かも。
とにかくいろんな色を試しまくっていけば、目で見ただけで段々分かる様になって行くと思います。
自分の肌色が透ける感じとアイシャドーが混ざる感じを想像しながら。
洋服と同じように。経験で色が選べる様になっていくと思いますが、最後は必ず試してみて下さい。
クールな印象になりがちですが、そのときは上からラメのパウダーを乗せるとか
色の付かないキラっとしたものを。
目を閉じては塗り、開けてはチェック、をこまめに何度もしながら仕上げます。
サイドからの見た角度も大切。
目尻からこめかみの方にラインを書くように
その上にもシャドー。
こじんまりした目にしないために少しはみ出させてシャドーの範囲を広げます。
それからブラシ。
結構仕上りに差が出ます。
広いところは大きなブラシでふわっと。
濃い部分は先ほどより小さめなブラシで塗り込んでいく。
ぼかす際はやや柔らかい筆がいい動きをしてくれます。
硬い筆は定着させたい眉などに使われることが多いです。
ラインを書くときは平筆。
使いこなせるとメイクの幅が広がって、更に楽しいです。
一重の方は付けまつ毛がすごく映えるのでかなりオススメしています。
太いラインも嫌いじゃなかったらドンドン試してみて下さい。
私はワンパターンになりがちですが、壁にぶつかったときは
ドラッグストアへ行ったり、デパート、バラエティショップで最新もののリサーチへ。
また流行に敏感な友達との情報交換が一番刺激を受けます。
具体的にプチプラアイシャドーは分からないのですが
色選びで抑えておきたい点を。
はれぼったく見えてしまう色、赤みの強い色は
できるだけ避けた方が簡単に仕上がると思います。
黄味が強いほうが肌に馴染み、浮きにくいかな?
極端にいうと、頬をぷっくりさせるための色、チークカラー。
これを目元に塗ったらまぶたがぷっくりしちゃう。
逆の効果を狙うような色を考えて下さい。
頬が痩けて見えそうなグレー、ブロンズ(赤み注意)
そこまで極端に行かなくても、ニュートラルなシャンパンカラーはベースに使えます。
肌より若干濃いベージュも万能。黄味の強いものを。
例えばブラウンでも赤みのないMACエスプレッソの様な色。
グリーン系ならグレーががったカーキ
ややスモーキーな色を選ぶと簡単かも。
とにかくいろんな色を試しまくっていけば、目で見ただけで段々分かる様になって行くと思います。
自分の肌色が透ける感じとアイシャドーが混ざる感じを想像しながら。
洋服と同じように。経験で色が選べる様になっていくと思いますが、最後は必ず試してみて下さい。
クールな印象になりがちですが、そのときは上からラメのパウダーを乗せるとか
色の付かないキラっとしたものを。
目を閉じては塗り、開けてはチェック、をこまめに何度もしながら仕上げます。
サイドからの見た角度も大切。
目尻からこめかみの方にラインを書くように
その上にもシャドー。
こじんまりした目にしないために少しはみ出させてシャドーの範囲を広げます。
それからブラシ。
結構仕上りに差が出ます。
広いところは大きなブラシでふわっと。
濃い部分は先ほどより小さめなブラシで塗り込んでいく。
ぼかす際はやや柔らかい筆がいい動きをしてくれます。
硬い筆は定着させたい眉などに使われることが多いです。
ラインを書くときは平筆。
使いこなせるとメイクの幅が広がって、更に楽しいです。
一重の方は付けまつ毛がすごく映えるのでかなりオススメしています。
太いラインも嫌いじゃなかったらドンドン試してみて下さい。
私はワンパターンになりがちですが、壁にぶつかったときは
ドラッグストアへ行ったり、デパート、バラエティショップで最新もののリサーチへ。
また流行に敏感な友達との情報交換が一番刺激を受けます。
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