成分に詳しい方、宜しくお願い致します。

<A成分>
タルク
マイカ
シリカ
酸化チタン
水酸化Al
ホホバ種子油
オリーブ油
酸化鉄


<B成分>
マイカ
酸化亜鉛
シリカ
カオリン
メドウフォーム油
ホホバ種子油
オリーブ油
スクワラン
ザクロ種子油
ヨーロッパキイチゴ種子油
プルケネチアボルビリス種子油
ローズウッド木油
野菜油
トコフェロール
ステアリン酸
酸化チタン
酸化鉄 


<C成分>
マイカ
ホホバ油
アロエベラ葉エキス
ヤシ油
サンゴ
トコフェロール
+/- 酸化チタン
酸化鉄
タルク
シリカ


<D成分>
タルク
マイカ
ステアリン酸Mg
香料
トリ(カプリル/カプリン酸)グリセリル
パルミチン酸アスコルビル
ツルコケモモ種子油
リンゴ種子エキス
アラリアエスクレンタエキス
トコフェロール
水晶末
琥珀末
アメジスト末
ヒマワリ種子油
ローズマリーエキス
酸化チタン
酸化鉄
+/- グンジョウ


<E成分>
タルク
ステアリン酸Mg
乳酸ラウリル
マイカ
香料
ホホバ種子油
酢酸トコフェロール
+/- 酸化チタン
酸化鉄


<F成分>
ハイブリッドヒマワリ油
シリカ
ケイ酸マグネシウム
水添野菜油
キャンデリラロウ
ホホバ種子油
(カプリル/カプリン酸)ヤシアルキル
ウルシ果皮ロウ
トリカプリリン
アーモンド油
ミツロウ
香料
トリ(カプリル/カプリン酸)グリセリル
トコフェロール
ツルコケモモ種子油
リンゴ種子エキス
アラリアエスクレンタエキス
クエン酸水添パーム油脂肪酸グリセリズ
水晶末
アメジスト末
琥珀末
酸化チタン
酸化鉄


<G成分>
ヘチマ水
月桃水
ダマスクローズ水
レッドラズベリーオイル
ヤマザクラエキス
オレンジ花精油
ローマカミツレ花
ユキノシタエキス
ビワ葉エキス
タルク
酸化チタン
水酸化Al
酸化鉄
ステアリン酸Mg


<H成分>
マイカ
スクワラン
アロエベラ葉エキス
ヤシ油
水酸化Al
ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)
ゼニアオイエキス
ムラサキバレンギクエキス
エピロビウムフレイスケリエキス
グリセリン

ステアリン酸
アルミナ
トコフェロール
+/-酸化チタン
酸化鉄
タルク
シリカ
ラウロイルリシン


<I成分>
タルク
硫酸Ba
シリカ
酸化チタン
マイカ
ホホバ種子油
オリーブ油
ヤシ油
アロエベラ葉エキス
酸化鉄
ゼニアオイエキス
ムラサキバレンギクエキス
エピロビウムフレイスケリエキス
グリセリン



はじめまして。
私の肌質は、敏感肌~軽いアトピー肌です。
現在は、<C成分>のものを使っていますが、酸化チタンのコーティングが施されていないことを知り、不安に思っております。
よって別の新しくアイテムに乗り移ろうかと考えているのですが、<A成分>~<I成分>の中からでしたら、どの成分が私の肌質に適していますでしょうか?
いろんな方のご意見が聞きたいので、ご返答の程、宜しくお願い致します。

ログインして回答してね!

Check!

2011/12/17 01:10

うぅ・・・;
りかむさん・・・懲りないその奔放さに、参りました・・・。
そういう方に何度か出会った事がございますが、私はいつも押されて負けます。

お願いですから、これ位でカンベンして下さいねm(__;)m
あと、「先生」は禁止ですので、ヨロシクです。。。

お答えできる事だけコメントしておきます。

>予算も限られますし、手っ取り早く<A成分>~<I成分>の中で
どのコスメが一番安心できるのか知りたかったのです。
先生から見れば、どれが一番安心できますか?

オススメになるので、私はこれにはお答えできません。
ご質問者様のお肌の状況を見る事も必要ですし、なにより何にリスクをお持ちなのかは千差万別ですから。
ごめんなさい。

>酸化チタンはコーティングしてあるものを選ぶべきだと思いますか?

もちろん、ノンコートの酸化チタンは絶対に避けるべきです。
ただひとつ重要なのは、例えばシリカ。
これが必ずしもコーティング剤として使われているのかどうかは、成分や商品を見ただけでは判断できません。
使用感調整のために配合されているケースも多いですから。

>タルクは吸いこみに注意しろと聞いたこともあります。
これは本当ですか?

言葉が足りません!!!
「何を」吸い込むのですか?
もしも皮脂などの油分だとしたら、その通りです。
カサつきや乾燥肌を招くひとつの要因である事は間違いありません。

><成分B>や<成分F>には、油分も沢山含まれていますが、時間が経った時にこの油分が酸化しないのか

一応、どちらも酸化防止剤のトコフェロールが配合されていますので、ご心配は無用と。
ただし、酸化防止剤というのは使われている油の過酸化度によって配合量を決定するのですが、果たして対応した適切な量が使われているかどうかは、疑問符が付きます。
知る例では、「過酸化度」という言葉すら知らない開発者もいましたから(苦笑)
つまり、適当に配合しとけば大丈夫だろ、と・・・。

以上です。

もう回答はここまでとさせて下さいね^^;
失礼します。

ブランドファンクラブ限定プレゼント

【毎月 1・9・17・24日 開催!】

(応募受付:06/09~06/16)

プレゼントをもっとみる

美容Q&Aコミュニティサービスです。

美容の専門家や@cosmeメンバーさんが
答えてくれるので、あなたの疑問や悩みも
きっとすぐに解決しますよ!

  • 気になる悩みを
    相談したり…
  • 誰かの悩みに
    答えたり…
  • 役立つ質問・回答を
    チェックしたり…
  • 美容の専門家からの回答がつくかも!?