（BGM　宮内淳/ひとりのメロデイ/1978)
宮内さん！ねえ！貴方のせいで女子の日早く来たじゃない！貴方女性ホルモンなんですか！
ボン「ふうん・・・まあよかったじゃない？遅れ気味だったんだろ？ってああ、こないだはどうも。最近、こういう質問減少気味らしいから、ふたりっ子もしばらくやりたいんだって。ま、よろしく」
☆☆☆☆☆
ロッキー「ボス！ちょっと聞いてくださいよ！」
ボス「なんだ、どうした朝っぱらから」
ロッキー「なんで、先輩がもてて、俺ばっかりなんですか！」
山さん「（盛大なるため息）それは、ボンに嫉妬してるってことなのか？女々しいぞ、全く・・・」
ロッキー「だって、うちのふたりっ子だって・・・そうじゃないですか！？ふたりっ子ってPNって・・・」
山さん「違うよ、お前の考えすぎだ」
殿下「ロッキー、少し頭冷やした方がいいぞ、お前」
ロッキー「・・・失礼します」
ボス「なあ・・山さん」
山さん「はあ」
(山さんに何か差し出すボス）
山さん「いいんですか？これって・・」
ボス「憂さ晴らしだ、たまには。連れてってやれ」
殿下「で、えっと・・・今日の案件来ましたよ、ボス」
ゴリさん&長さん「「ボス、これです」」
ボス「何々・・・？俺たちが憂さ晴らしするなら何をしてそうか、答えてくれ、か」
山さん「面白そうですなあ、ボス」
ゴリさん「いや、それにしても・・・いつまでボンの曲かかってるんですか(怒）あいつ、好きすぎじゃないんですか」
山さん「まあそういうわけで、今回も宜しく頼むよ？」