老婆心ですが＾＾；
10代、20代前半の頃は
何事にもくじけない人が強い人だと思っていました。
それはそれで強いことだとは思いますが
「したたかな人（強か←したたか）」本来の意味とは今はかけ離れた使い方ですが
こちらも強い人だと思いますが

この歳（30代半ばを過ぎてから思うのは）になって
自分の弱さを知ってる人、そしてそれを受け入れ（めげないと似ていますが）
ありのままの自分でありながらも「相互依存」という人間関係が築くことが出来る人
が強い人だなと思います。
（ってこれ私？と今頃になって思いますが^^;）
経験も強さに繋がるのだと思います。

ありのままの自分を愛せる人が他人も愛せる人でしょうし
ありのままの自分を大切にできる人が相手も大切にできて尊重できるのだと思います。

そういう意味も含めてそれらが「強い人」というイメージです。
（おばちゃんがこんなコメントごめんやけどｗ）
20年後くらいに思い出してくれたら幸いです^^