難しい問題ですね
反感、批判も覚悟で、厳しいこともあえて書かせていただきました
不愉快な思いをさせたなら、申し訳ございません

●LINEしているなら、しばらくブロックしてみてAさんからの反応を待ってみてください
みんなの前で「LINE返事来ないねー」とか言われたら、その場は
「ごめんね。スマホ最近調子おかしくて。私、何か変なことしたのかな？」と
笑いながらソフトにかわしてください。
そのあと2人きりでゆっくり話せるチャンスを作り、あなたがAさんに対してひっかかりを感じていることをすべて打ち明けてみる。
そのとき、
「実は、Aさんの言動の端々に、私に対する人格否定を感じることがあるの。
具体的に、〇〇とか〇〇なんだけど。
どうしてそういうこと言うのか、教えてほしい。私が悪かったことがあるなら、それも全部聞かせてほしい」
責めるのではなく、話し合いたい聞かせてほしいというスタンスで伝えてください
●必要なこと以外の会話を少しずつ減らしてみる、会話でのリアクションを小さくしていく
まさにAさんに
「どうしたの？らしくないねー」な振る舞いに徹してみてください

人格や生き方を否定されるのは、頭が真っ白になってしまいますよね

人間関係は何歳になっても、価値観、コミュニケーション、心、思いやりの問題です

質問者様にもAさんにも問題がある気がします
（質問者様について）
はっきりとものを言うタイプで、自分でもキツイと自覚あるとのこと。
ならば、なぜ伝え方を変えなかったのでしょうか？
はっきりした性格でキツイと自覚があるのですね。
人格否定されるとさすがにショックなら、相手が話しやすい雰囲気作りや言動を心がけ、アフターケアやフォローもする。はっきりと意見は伝えるけれど、ソフトな言い方になるようなコミュニケーション術を勉強する。
そうすることで、ご自身も相手も変わってくるかと思います。
質問者様と他人は、価値観も言葉の感覚も異なる人間です。
言葉と心を大切にしないと、人々を傷つけ、いつかは因果応報で自身に返ってきます。
言葉ひとつで、人は死にたいと思うほど思い詰めたり、自分を責める必要がないのに自分を責めてしまったり、今までちゃんとできていたことまでできなくなってしまったり等があります。
表面は普通に接していても、内心は傷ついたり不快な思いをしていて、でも言うと面倒くさいからスルーしている人もいると思います。
それを心にとめて人と接することができないなら、冷たいとか言われたり、人格否定なことを言われることも覚悟で生きるべきだと思います

（Aさんについて）
場の空気が読めない可能性もありますが、逆に場の空気や質問者様の性格を読んだ上でわざとしているということもあり得ます。
質問者様のはっきりした性格をAさんが羨ましく思っており、それが嫉妬に変わったということも考えられます。
質問者様のようにはっきりした性格になりたいけれど、それができないから、せめて遠回しに人格否定な言葉で攻撃するのかもしれませんね

質問者様とAさんは、かなり人格や人付き合いのやり方などが異なるように感じます。本来はなかなか相性難しそうですね。

あまり良い形ではありませんが、
いっそ思いきり大喧嘩したほうが、ふたりとも思いきり言いたいことを言い、相手のことがよく見えてすっきりするかもしれません
それによって、今後自然と適切な距離感になるかもしれないですね

しんどいと感じる関係を、面倒くさいことになりたくないからとズルズル続けていくと、後々もっと厄介なことになるかと思います