電子帳簿取引法の改正について

2022年の電子帳簿取引法の改正により2024年より電子データによる取引は電子データによる保存しか認められなくなるようですが、中小企業にお勤めの皆様、会社として準備は進んでいますか?

私の勤務先は超が付くほどのアナログ企業で受発注はオフラインの昭和に開発された化石のようなシステムを使用しておりお金がないわけでもないのにシュレッターすら設置されていないような現代の常識とはかけ離れたような会社です。

書類の保管も紙オンリーでそれぞれが保有するデータを共有するシステムも未導入で改変にはかなりの時間と労力がかかるであろうに現時点では何もしておらずやっと今になって担当者が関係各所に問い合わせを始めたような状態です。

(仕入れ先をはじめとする取引先は完全電子管理化に向かう企業が増えてきたので徐々に受領する電子データは増えてきています。)
今までアナログシステムでやってきたので電子化なんて未知の世界で聞いただけで煩わしいです..

ぎりぎりになってこちらがてんやわんやする未来しか見えません...

弊社のように超アナログなところから書類の保管法をすでに同法対応形式に切り替えた企業にお勤めの皆様、現場の業務的な負担は増えましたか?

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