山さん「ああ、今回は私がナレーションなのかな？ああ、どうも。(目の芝居）このドラマをすでにご存じの方もそうでない方も是非楽しんで欲しい。ああ、前回、質問書き忘れていたな。すまん。そういうときは感想なり要望があると嬉しい。以上だ」
☆☆☆☆
（ふたりっ子がいないことにやった気が付いたか、ボン。しかし俺の口から何とも言えんな・・・）
ボン「なんでふたりっ子がいねえんだよ！！！おいロッキー！てめえふたりっ子になんか言ったのかよ！！」
(ロッキー・・・耐えろ）
ロッキー「ちょ、離してくださいよ、先輩、俺だって、知らないんすから・・」
ボン「ちっ！！！てめえのせいだったらぜってえ許さねえ」
（どうしてもロッキーのせいにするのか、ボン）
ロッキー「ほんとに知らないんすから！あいつゴミ捨てにいったきりだったの、先輩だって覚えてるじゃないすか！」
ボン「てめえなんかと銀ブラなんかさせんじゃなかったぜ・・・」
（まあそういうな、そのおかげでチーズケーキ食べれたのは誰のおかげなんだ、ボン。さてはて、80年代の七曲署にまだいるふたりっ子）
ドッグ「ふたりっ子、どうやってこの時代まで来たのさ」
ふたりっ子「それが、そのお・・・ゴミ捨てに行ってたらチャルメラで思い出の糸車が聞こえてきて・・・」
ドッグ「へえ～～チャルメラでそんな洒落た曲を？」
ふたりっ子「・・・はい・・・ついつられて・・・行ってみたら・・ここに・・」
トシさん「なんだか信じられるようで信じられん話だな・・」
ふたりっ子「ねえドッグ先輩・・・ボンに連絡取りたいんですけど」
ドッグ「うーん・・・ボスどうしましょう」
ボス「仕方ない！なんとやってみっか！」
(流石ボス。太っ腹ですな。え？この時代の俺？ああ、慌てなさんな）
ふたりっ子「ねえボン？あたしだけど・・・」
（おいボン！お前さんのふたりっ子だぞ←山さん、薄いグラサンに煙草を吸っている）
ボン「は？ふたりっ子！おい！どこの時代だ！まさかとは思うけどてめえの生きてる時代に帰ったんじゃねえんだろうな！！」
（まさか。そんなことするわけないだろう？）
ふたりっ子「80年代の七曲署だって！」
ボン「！！！？？？」
(流石の田口良も声が出ないようだな）
ふたりっ子「あたし、あんたのいる時代に帰りたいいいいい(´;ω;｀)」
ボン「ざけんなよ・・・すぐ帰って来やがれ！山男←のせいかとこっちは思ってたんだからな！！」
ふたりっ子「Σ(￣ロ￣lll)あ、そうだったの！！？？でもどーやって帰ったらいいかわかりません！先輩、助けて！！」
ボン「っじかよ・・・くっそ！！」
（ここはもうボンボン刑事のテーマで70年代に！！←ボンボン刑事のテーマ、大好きさんだからな・・・）
ドッグ「旅サラダで俺のテーマ曲流れる人だからな、ふたりっ子って」
ラガー「そうそうそう（ウインク）」
マミー「ボンによろしく伝えて！」
ドッグ&ラガー「（ドラマ、変わっちまう、マミー！！Σ(￣ロ￣lll)）」
（さてはて、この時代の俺とブルースがいないって？それは次回のお楽しみ☆お題に行こう。今回は太っ腹だぞ？（じゃないかもわかりません）ふたりっ子に聞きたいことなんでもどうぞ！待ってます！だそうだ。答えれる範囲で何でも答えます、刑事ドラマのことからプライベートなことまで・・・だと。じゃあよろしく頼んだよ？（ウインク）