精神的疲労は肉体的疲労の回復と一緒に回復しやすいです。

気持ちをすり減らすなんて
とても、もったいないことをしているのですね。
その時間を
①ある時は前向きに頑張れる時間にしたり、
②またある時は休息に使ったり
できる仕事もありますよ。
※後でも書きますが職種は事務などが多いかもですが良い職場はあります！

都道府県、市区町・村？の役場で
働き先の悩み相談や問題となる自分の症状などを説明して、福祉課など良さそうな窓口で、「どこでしっかりと相談すべきか？」の相談を行うのも手かと思います。
ただし、ひどい場合は、
一人で抱え込まず、
精神科の先生やカウンセルの人など、
「プロ」の方と話すのが良いと思います。
相談先について相談するでも良いですし、何か困った症状があるようでしたら、その症状が軽くなるかもしれない薬を出してくれたりします。
ただし薬は、相性があるため、何種類も試しても、なかなか時間がかかる場合や見つからない場合もあります。

ちなみに、もし匿名さんが、なんらかの障害があるようでしたら、
(多少なりとも、障害のかけらも無いなんて人はいないと思いますが)
障害者手帳を取得すると良いかと思います。
給料は安いですが、障害者雇用の質がしっかりした、会社はとても良いです。
①ある会社では男女差別的なものも無く、上司に限らず普通に「さん」付けで話せて、月一で体調面談があったり、定期的に第三者機関を入れての面談があったり、調子が悪くなれば休憩もさせてくれ、無理無く、そして自分のなりたい姿・目標を応援してくれます！もちろん会社での仕事は、それなりに、ちゃんとしますよ(笑)←自分の調子が悪くなる場合もよくありますし、誰かが調子が悪くなれば、みんなでフォローしあいながら作業します。
②聞いた話ですがある「超大手有名」企業では、大したこともさせられず、厳しくも無いみたいですが、おしゃべりが多く、そうすると、やっぱり変なグループもできてしまうこともあるようですね、
③また、ある「超大手有名」企業では、障害者をなんだと思っているのか？忘年会で、グループなどを作らせて宴会芸のようなものをさせられる所もあるようです。
グループを作って仲良くさせたいのかもしれませんが、出し物によっては、厳しい・つらい人達がたくさんいることに気付いてないのでしょうね。