私にとって一番の方法
夏場など、化粧があまりにもくずれてひどいと感じるときや、夕方に気合を入れて化粧直ししたいときに行う方法をご紹介します。

まず、軽くティッシュオフ（肌はこすらないように）を行った後、乳液を多めにしみ込ませたコットンで肌を優しくなでて、眉と目元以外の化粧を落とします。

このとき使用する乳液は、さらっとした軽めのモノがいいと思います。

肌に残った乳液を手でプレスして肌になじませます。

できればこの後、毛穴専用の下地をつけてから、ファンデ等、肌を仕上げていくといいと思います。

きちんと肌を潤わせてから化粧直しをするので、仕上げた肌はふんわりサラサラになっているはず。頬の毛穴落ちがなくなります。

ポーチの中身は必要最小限にしたいので、乳液をコットンにあらかじめ乳液をしみ込ませたものを小さなジッパーつきのビニール袋に入れたり、下地は旅行用サイズの詰め替え容器に入れたり、と工夫をしています。

ちょっと面倒かもしれませんが、仕上がりの美しさはお約束します。

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