アットコスメにほえろ!(思いきり美容外)
解決済み
ふたりっ子 さん
ボン「ふたりっ子からの伝言だってよ。お嬢様方、如何お過ごしでしょうか。ふたりっ子はもう溶けそうです。宮内さんのいる時代の暑さが恋しいです・・(棒読み)ふーーん。まあ、ふたりっ子溶けちゃったら俺アイスにするわ←←こっくりさん大会に行かなかったワンコだって。今回」
☆☆☆☆
(アパートに帰ってからもロッキーは布団の中で怯え切っていた)
ロッキー「だいたい、こっくりさんなんてなんなんすか、もう・・・!!怖くて怖くて目が冴えて来ちゃったじゃないすかもう!島さんの馬鹿!」
(かーわーいーいー。ちょっと早瀬婦警にこんなロッキーの一面見せちゃっていいですか。と思ったら目じりに涙が浮かんでいるロッキー。よっぽどなのね、あんた)
ロッキー「ああああああああもうもうもうもう嫌だ嫌だ!!」
(そんな時、アパートの黒電話が鳴る)
ロッキー「・・・・はい、もしもし」
早瀬婦警「あら?お邪魔だった?」
ロッキー「!!!!!!!」
(まさかまさかの早瀬婦警からでした)
ロッキー「じ、じ、じーーーーー」
早瀬婦警「なんなの?セミ?要件があったら早く言ってよ」
(流石長谷直美さんですね、もう)
ロッキー「うわああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーんん」
早瀬婦警「なんなの!?大の男が電話越しで!?ちょっとそっちに行く!」
(まあマミー激走!ではありませんがBGMはドッグ刑事のテーマで)
(ガチャ!バタバタ・・・・!ああ~~~流石将来の奥さん。こうなってくるとボンに女っ気がないのがボンが好きな作者的にはますます謎)
早瀬婦警「どうしたの!?全く・・・」
ロッキー「今日実はそのーーー」
(一連のあらましを聞いて盛大なため息をつく早瀬婦警)
早瀬婦警「なあんだ、もう・・・それでふたりっ子ちゃんや田口さんがいないわけだ・・・」
ロッキー「なあんだって・・・俺には重大事案なんだ!頼む!早瀬!今晩だけでいいから一緒にいてくれ!!」
(土下座するロッキー)
早瀬婦警「あの二人にはいいの?」
ロッキー「先輩たちだって、俺たちがこうなることくらい知ってるでしょ」
早瀬婦警「あのねえ!怪談が怖くてあたしがあんたんとこに一晩いましたなんてわかったらあの二人に笑われるよ!?」
ロッキー「で、でも嫌なんだ、島さんがあんな話さえしなけりゃあああ」
早瀬婦警「(きっかけは島さんかよ・・・・)」
ロッキー「頼むうううお願いだあああ」
早瀬婦警「は~~~~~わかった。じゃあ今晩だけね」
ロッキー「すまん!!借りは返す!」
(そのころふたりっ子&ボン。結局宿直室にお泊りすることにした)
ふたりっ子「ねえ~~~結局あれなんだったのかなあ~~」
ボン「ボスしかいないんじゃねえの?」
ふたりっ子「Σ( ̄ロ ̄lll)!!!」
ボン「でもさあ島さんも好きだよな、ああいう話」
ふたりっ子「・・・・今度は断りましょうね。そーいやワンコ、どうしてんのかなあ?」
ボン「ほっとけほっとけ。わんわん泣いてんのがオチだ」
(あら、お題ですのんか?早いなあ・・・・暑いので何か涼しいものを書いてください!なんでもオーケー!作者、ボンに食べられるアイスになりたい、マジに・・・☆彡)
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(アパートに帰ってからもロッキーは布団の中で怯え切っていた)
ロッキー「だいたい、こっくりさんなんてなんなんすか、もう・・・!!怖くて怖くて目が冴えて来ちゃったじゃないすかもう!島さんの馬鹿!」
(かーわーいーいー。ちょっと早瀬婦警にこんなロッキーの一面見せちゃっていいですか。と思ったら目じりに涙が浮かんでいるロッキー。よっぽどなのね、あんた)
ロッキー「ああああああああもうもうもうもう嫌だ嫌だ!!」
(そんな時、アパートの黒電話が鳴る)
ロッキー「・・・・はい、もしもし」
早瀬婦警「あら?お邪魔だった?」
ロッキー「!!!!!!!」
(まさかまさかの早瀬婦警からでした)
ロッキー「じ、じ、じーーーーー」
早瀬婦警「なんなの?セミ?要件があったら早く言ってよ」
(流石長谷直美さんですね、もう)
ロッキー「うわああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーんん」
早瀬婦警「なんなの!?大の男が電話越しで!?ちょっとそっちに行く!」
(まあマミー激走!ではありませんがBGMはドッグ刑事のテーマで)
(ガチャ!バタバタ・・・・!ああ~~~流石将来の奥さん。こうなってくるとボンに女っ気がないのがボンが好きな作者的にはますます謎)
早瀬婦警「どうしたの!?全く・・・」
ロッキー「今日実はそのーーー」
(一連のあらましを聞いて盛大なため息をつく早瀬婦警)
早瀬婦警「なあんだ、もう・・・それでふたりっ子ちゃんや田口さんがいないわけだ・・・」
ロッキー「なあんだって・・・俺には重大事案なんだ!頼む!早瀬!今晩だけでいいから一緒にいてくれ!!」
(土下座するロッキー)
早瀬婦警「あの二人にはいいの?」
ロッキー「先輩たちだって、俺たちがこうなることくらい知ってるでしょ」
早瀬婦警「あのねえ!怪談が怖くてあたしがあんたんとこに一晩いましたなんてわかったらあの二人に笑われるよ!?」
ロッキー「で、でも嫌なんだ、島さんがあんな話さえしなけりゃあああ」
早瀬婦警「(きっかけは島さんかよ・・・・)」
ロッキー「頼むうううお願いだあああ」
早瀬婦警「は~~~~~わかった。じゃあ今晩だけね」
ロッキー「すまん!!借りは返す!」
(そのころふたりっ子&ボン。結局宿直室にお泊りすることにした)
ふたりっ子「ねえ~~~結局あれなんだったのかなあ~~」
ボン「ボスしかいないんじゃねえの?」
ふたりっ子「Σ( ̄ロ ̄lll)!!!」
ボン「でもさあ島さんも好きだよな、ああいう話」
ふたりっ子「・・・・今度は断りましょうね。そーいやワンコ、どうしてんのかなあ?」
ボン「ほっとけほっとけ。わんわん泣いてんのがオチだ」
(あら、お題ですのんか?早いなあ・・・・暑いので何か涼しいものを書いてください!なんでもオーケー!作者、ボンに食べられるアイスになりたい、マジに・・・☆彡)
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