ジュリーク - Jurlique - 海外のものは、成分(処方)が違いますか?

はじめて投稿させて頂きます。
ジュリークに詳しい方にご回答いただければと思います。

ジュリーク(Jurlique)の製品を使用していますが、海外から輸入されたものと、国内デパートなどのショップで売られている商品は、成分が違うのでしょうか?

手持ちの商品は国内で購入しましたが、「Jurlique for Japan」という表記があります。(シールです)
これは「日本用の処方」であることを示しているのでしょうか?



現在、購入を検討しているものは、

●ハンドクリーム(シトラス)125ml
●ハーバル バランシングジェル 30ml or 100ml

この2商品です。


ネットで海外のものが半額以下で売られていたりするので、迷っています。

ジュリークの公式サイトでも、パラベンの仕様に関する日本処方についてはQ&Aに記載がありましたが、その他の成分についてはよく分かりません。
効果が劣ったり、悪い(?)成分が海外版のほうが多いのであれば、正規店で購入したいと思っています。

海外版の成分の情報も見つからず、比較できず困っています。

ご回答よろしくお願い致します >_<

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2012/1/8 20:09

独自農園の意味
>ご質問者、luv-rinchanさんへ

ごめんなさいね^^;
最初にどうしてもそこに疑問の目を向けると、ブラックな部分もあからさまになってくる事になってしまいます。

表示そのままに、ジュリークジャパンの商品は日本で製造されています。
ウソをつこうにも、ここは消費者をダマせないところです。

これを日本製だから安心ととるか、それとも元来のブランドコンセプトに反しているじゃないかと憤慨するかは、難しいところですね(苦笑)

まぁだいたい、「独自のオーガニック商品」系はキナ臭いと思っておいて良いかもしれません。
本当に細々と農園でやっている零細企業ならまだしも、世界的にそこそこの知名度のあるブランドなら、そんな広い農園があるわけもありませんから。
数kg程度の植物エキスを採取するのに何百kgもの植物を必要とし、それが何十種類も必要と考えれば、どれだけ広大な土地と設備が要るのか?って話ですしね。
まして、化粧品なんて年間通していつでも買える訳ですから、まさに「どんだけぇ?」と疑問が湧くのが普通ですね。

今は原料を作っている大手エキスメーカーが大量にオーガニック栽培をしていますので、各ブランドによっての独自性はありませんが、その素材を使って化粧品を作っているメーカーは「オーガニックコスメ」と考えて良いでしょうし、そちらの方が誠意があると思いますね。

という訳で、最低限のラインとして「オーガニック」という言葉にウソはないと思って良いと思います。

ただ、業界技術者間では、雨は降るし地球環境の汚染物質は自然のチカラで広範囲に広がりますから、オーガニック栽培そのものの意味を疑問視する論理を唱える方が多いのも事実です。
例えば、今回の震災で見えてきた、放射能の拡散・湧水の地中での拡散範囲などを見ていると、説得力のある現実の提唱だったように感じます。

まぁこれはあくまで私見という事で、読み流して下さいませ^^;
再投稿、失礼しました。

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