質問者様も、つっかかったり羨ましがる人たちも、
どちらも、大変で、しんどいですよね
どちらも、見えていないことがあると思いました

やりたい仕事があるのに、倒れたことがある経験ゆえの不安と恐怖、持病・更年期障害で体力がないことから、働くことができない質問者様

体が弱くても、生活のために頑張って無理して働いている、つっかかっる人
それなりの理由があって働いている、羨ましがっている人たち

つっかかったり羨ましがっている人たちは、体が弱いといっても、働くことができるレベルだと思います。
働くことができる程度に健康という点では、恵まれていますね。
働きたくても、健康上の問題でそれができない人の悔しさ、悲しみ、つらさ、後ろめたさが見えていないですね

質問者様は、体が弱くても無理して頑張って働く必要がない。その点では恵まれています。
つっかかってくる人、羨ましがっている人たちが、生活のため家族のため働かざるを得ない。
さらに家に帰ると、家事すべて、近所や親戚との付き合い、家族のことなど、ほとんど一人で背負っていてしんどい。
彼女たちのそういうところに目を向けていない気がしました

双方とも、
自分のつらさ大変さだけ主張して、
相手のつらさ大変さと事情を知ろうとしていない。
だから、質問者様はつらいし、無理解の人たちは羨ましがっているのだと思います

この状態を少しでもましにするためには、せめて
「ドクターストップがかかっていて、働きたくても働けないんです」くらいは言ってもいいと思います。
何の病気か聞かれたら、重度の心臓疾患とか適当に言っておいていいと思います。

実際、メンタルの病気であっても、症状によってはドクターストップがかかって、健康上の問題がなくても就労できないこともあります。
無理解の人たちは、そういうことがわからない人たちです
そういう人たちと一緒にいても、自己肯定感が下がってつらくなります

専業主婦はひとりで家のことすべて切り回しているから立派なものです。
働いていないのは、怠けているからじゃない。やりたい仕事があるのに、心身のことでできないんです。
だから、自分を責めないで、否定しないでくださいね。

ご自身のつらい経験を活かして、お子様たちに、心身の健康の大切さやケアの方法を教えてあげることも、有意義なことだと思います