ピアッシング
あたしはピアス開けるのが24歳の時で遅かったです。金属アレルギーはないのですが、よくアクセサリー屋で金属アレルギーの人でも開けられる、医師が開発した使い捨てピアッサーが売っていて、それを未開封のままで持参し、小冊子に記載してある指定の医院で無料で開けてもらいました。ちなみに、あたしは池袋の医院でした。 そのピアッサーのピアスは太めの軸で、丈夫に出来てます。イミテーションの誕生石のやつの展開のピアッサーです。 あたしの場合は必ず同じピアッサーメーカーが作ってる消毒ジェルで1ヶ月消毒すると、期待以上にキレイにピアスホールが出来ました。消毒もカンタンです。
アクセサリー屋に無料のピアッサーの仕組みやピアッシングの順序や消毒の仕方などが分かりやすく書いてある小冊子が置いてあるので、確か今は、それを持って指定の医院へ行くと無料でピアッシングしてくれるようです。
マキロンやオロナイン軟膏でピアスホールの消毒は良くないようです。あたしはこれで、ピアスは成功してます。心配していた『耳たぶのかぶれ』『耳から白い糸(神経)が出てくる』などというのはありませんでした。
やっぱりピアッシングは医院で開けてもらうのがいいです。痛みは開けたてはジクジクするくらいで時間経つと自然と治まります。
あたしの地元の病院はピアッシングは保険外の実費でとても高いので、どうしようかと思ったら、アクセサリー屋でこのピアッサーを見つけました。ピアッサーは片耳1回分が1000円くらいでした。ちなみにピアッサーと消毒ジェルはアメリカ製です。
長々とピアッシング体験談を記述しましたが、確かそのピアッサーは金属アレルギーの人にも対応もしてるタイプもありました。
参考になれば、ありがたいです。
長々とした文章で、 もし回答が不快に思われたらごめんなさい。