私は集団ストーカーの被害者です。
この被害に遭い、人間の汚さ。恐しさ。愚かさ。普通の人間ならおかしいとすぐわかる事、してはいけないとわかる事さえ分かることが出来ない人間が世の中にはいると言う事。集団で何万人が集団心理で自分達は正しいと思いこみ、お金の為だけになら被害者がし　んでも傷ついても構わないという冷　徹無慈悲な人間が存在するという事。
デリカシー、人に対する思いやりのない人間が自分達こそポジティブで明るいなどと大いに勘違いされて自分を誇りに思い込んでおられる事。人にわざわざ嫌がらせ、罵声、わざわざ言いがかりをつけ、わざと被害者を貶め、嘲笑し、被害者を社会的に生きていけなくすることさえなんとも思わない人間がいる事。またそれでもまだ足りない、人に何やっても自分が満足しない為にそういう寄生できる人間の為に寄生する為にターゲットを置いているような状況も感じます。
残　虐な行いさえも自分は世界を平和に守っているんだなどと、信じ込んでいる人間がいるのだと知りました。
さつ　人をおか　した人間の家族は一生、指さされどこへ行っても名をバラされ個人情報筒抜けで一生いじめを受けると言われていますが、そのような同じ事を集団ストーカ被害者の私はされています。私はさつ　人をした訳でもありません。なのに集団ストーカーとはそれらと全く同じ、嫌がらせをされています。集団ストーカーをする人間はネガティブ人間です。
仲間がいていつも仲間とはなんでも共有、仲間のいる自分こそ価値があり明るいからポジティブという考えは違います。
集団ストーカーをしている人間は、私達はポジティブで明るい、人を注意して貶めてデリカシーなく人を貶し貶める、この人を思って口出しをする叱るなどと言うフレーズが大好きです。
皆様の周りにもこれらの人間がいらっしゃる事と思います。
それは貴方達の間違いです。大違い、勘違いです。お門違いです。
『貴方達はネガティブで暗く、汚い、世の中に迷惑をかけ、世界平和を実現するでなく、乱す寄生虫廃　人勘違い人間のお集まりだとお伝えさせていただきたいです。』