乳液で先に付けたものが浸透したとしましょう。
急いでいる時は「収れん化粧水」というものがあります。実際、夏場には毛送品専門店などではよく売れます。
私はベネフィークの製品（タグ付けしました）を使っていますがこれは乳液の「あと」にパッティングすることで一時的にではありますが毛穴やお顔全体を冷却感で引締め、毛穴も小さくします。そのタイミングがお顔全体の毛穴が引き締まっている状態。
その時に日焼け止め（下地よりも軽い感触のもの。カシャカシャとふるようなの軽いもの。なぜなら重たい・しっとり系だと順番で次に皮脂抑制系の下地が上手く乗らず、モロモロが出てきやすくなります。）
　そのためカウンセリング化粧品だとだいたいのブランドにはありますよ。（外資にはないです・・）
　これも必ずコットン使用です。
　すると乳液はじめ、付けたものが角層に浸透したあとに毛穴を引き締めるわけなのでそのタイミングで皮脂抑制のタイプなどの下地を5点置きします。
私は長年部分用下地も使ってきました。　これも量が多すぎるとかえって崩れた時に汚く崩れるので使用量が大切です。