アットコスメにほえろ!(思いきり美容外)

解決済み

ふたりっ子

ふたりっ子 さん

ボン「スポーツの秋だねえ!」
ふたりっ子「ですねえ!」
ボン「ふたりっ子の秋は?」
ふたりっ子「ボンの秋です!」
ボン「くおーーーの、くおーーーのやろーーー!!!」
☆☆☆☆
(一方の島さんはゴリさんたちと合流して、図書館の関係者を洗っていた)
ゴリさん「ここ、ふたりっ子がよく来てるんだってな?」
殿下「俺も、ボンから聞いたよ」
ゴリさん「あいつ・・・」
殿下「なんだい?ゴリさん」
ゴリさん「自分が普段使っているところでこういうことが起きるなんて・・信じてもいなかっただろうな」
殿下「ふたりっ子はそんなやわじゃないよ、ゴリさん。それに、さ」
(意味深殿下)
ゴリさん「ああ。そうだな」
(昨日の晩、あんなことがあったせいもあって、図書館は門に貼り紙をして休館のお知らせを出している。一方の家庭人コンビとひげおじさんは鑑識課にいた)
ロッキー「じゃあ、これってプロ並みに技術がないと作れないってことですか!?」
長さん「タイマーも精巧にできているし、何より爆弾だ、あんな小さなポストの中に入れるサイズってのがなあ」
山さん「図書館関係者の中にそんな人間、いるかどうかだな」
ロッキー「でも、ふたりっ子さんが使ってるところでしょう!?どう考えたってー」
長さん「いや、ロッキー。図書館とはいえ誰がいたっておかしくないんじゃないのか?」
ロッキー「・・・そうですね・・・、それに爆弾に関する本だってあったっておかしくない!」
山さん「ボンに電話して、ふたりっ子に聞いてくれないか?ロッキー。爆弾に関する本、置いてないかってな」
ロッキー「わかりました、山さん!」
(ダッシュで鑑識課を出て行くひげおじさん)
ロッキー「あ、もしもし?先輩、俺です!ふたりっ子さん、具合どうなんですか?ええ・・だいぶよくなった?そうかあ、それはよかったです!」
(破顔一笑するロッキー)
ボン「で?何もそんなことのために俺に電話してきたんじゃないんだろう?」
ロッキー「お!流石あ、先輩!ふたりっ子さんに代わってもらえますか」
ボン「なんだって?手短にしろよ、て、み、じ、か、に、な」
ロッキー「(なんなんだよ、亭主関白!ふたりっ子さんも可哀想だなあ、こんなのと結婚したのかあ、貧乏くじだなあ)」
(ひげおじさん!ああたねえ)
ふたりっ子「はい、お電話かわりました、ふたりっ子ですけど」
ロッキー「ああ、どうも!ロッキーです、岩城です!お加減、どうです?」
(横でボンがものすごい顔をしている)
ふたりっ子「あ・・ありがとうございます、おかげ様で」
(ふたりっ子に色目使ってんじゃねーーー!!こっの山男!!!←ボンの本音。ああ、なんとか立ち直れました、14日過ぎたので。でも毎月毎月14日怖いので・・・また・・・泣く。では今日の予測変換のお題は「せ」です。「世良公則」って・・一発。あ、浮気ではないので。では皆さんの変換お待ちしております☆彡)

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2023/9/19 10:57

「説得力」でした笑

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