ミルフィーユ形式
内側から発光するようなハイライトは重ね付けがよいようです。
千吉良恵子さんが紹介されていたものです。
まずはファンデーションを塗ります。
次にハイライト下地として目のまわりのゴーグルゾーンに指の腹でたたいてぼかし更に念入りにスポンジで叩き込むようにぼかします。クレドのタンコントロールブランを使われていました。
次にこれとファンデをまぜたものを更に目の下に、そしてスポンジでならします。続いてペンタイプのハイライトコンシーラー（これもクレドでした）で目頭から扇状に広げてまた指で伸ばしていきます。まぶたも同じように明るく。
フェイスパウダー。
そして目の下にハイライトパウダー（ポール＆ジョー）を重ねます。さらに上まぶたにも。
ミルフィーユ形式でハイライトを重ねていくのが自然な発光を生み出すのだそうです。
これかなり時間がかかりますが完璧肌を作るときに試してください。
実は私もまだ試していません（笑）