初めまして、こんにちは。

結論から述べさせて頂くと自分の経験上「綺麗な肌で過ごせる日は来ます」。
現在44歳の私ですが嘗て19歳で就職したばかりの頃。
それまで全く思春期にニキビと無縁だったのに生活が変わったせいかはたまた人間関係から来るストレスのせいか正に赤にきびと赤にきびがつながって頬全体がただれたような状態を経験。
皮膚科を始めクレアラシル・美顔水・ロゼット洗顔パスタ・ヨクイニン・はとむぎ茶・どくだみ茶などニキビに良いと言われる物は全部試したけれど全然ダメ。
やっと一つニキビが消えたと思ったら跡が消えないウチに次のニキビが出来て本当に当時写真が大ッ嫌いでしたね。
（今も世代的に自撮りは、ニガテですが。）

元々アトピー体質だったという事もあり、もう本当どうしようも無くて当時★るるあ★さんの様に人の目を見て話せませんでした。
皆が社会人になり健常な肌でメイクデビューを果たしていくのを横目にノーファンデで当時本当に暗かったです。

けど、それとは別にメイクを必要としない趣味ができ、それをする為＝お金を稼ぐ＝仕事を頑張るという相乗効果がありまして没頭しているうち気づいたら健常者の方と同じ様な肌にいつの間になっていました。
その時、25歳位？
振り返るとストレスとか気にしすぎるほど酷くなるという事なのかなぁと思います。
周囲がどう思うかとかよりも同じ趣味を持った同士で集って楽しく笑顔で過ごしていたのが良かったかも。

30代直前で転職してから、デジタルパーマ・カラーリング・まつ毛パーマ・埋没法二重手術・コフレ等色々ハジけましたね。いやはや、あの時は楽しかったです。
何よりもアイラインを太く描かなくても埋もれない！
同じ歳の友人・知人のメイク全盛期は、あの時だったけれどワタシは、イマ！！！
でした。
アットコスメさんの過渡期でもあり散々、クドい口コミしてました（汗

そんなワタシのイマは、と言うと。
基本的にUV対策とスキンケア重視で今やメイク必須の場以外ファンデとアイブロウとリップ以外殆どしていません。
華やかな場では、控えめで品のあるメイクを心がけているもののツラの皮は厚い？のに手湿疹があり超引き算メイクです。
元々俳優の長谷川博己さんに似てる系と言われる程薄い顔ですが、埋没法の二重も元に戻り年齢にしてはシワもシミも少ない方かと。
※年齢なりの肌ではありますよ。

薄い・地味顔のメリットは、上記かなと最近感じています。
女性で例えて述べるならば光浦靖子さんとか。
周囲でも若い頃彫りが深くて美人な方程、目の下のたるみに悩んでる様な気が個人的にします。

こちらこそ長くなりましたがご参考になれば幸いです。
因みに羨ましい位、目の形がアーモンド型・クッキリ二重・何もしなくてもばっさばさのまつ毛な夫と既婚10年以上です。
残念ながら女性ならステキ目ですが男性だとワタシから見るとキモいというカンジ…。元々目のみ外見は、イケメン枠でないので仕方ありませんし偶々子どももいませんが家族って良いものだなーと最近思っています。