質問者さまの年齢を考慮すると完全にコメド。
しかも頬だと若くても跡が残ってそれが年齢を増すごとにだんだんと消えにくくなります。（30歳以降はターンオーバーが遅くなるのでもっと遅くなりますよ。）
　明らかに保湿しすぎです。
水分も油分も控えなくては。
　化粧品の成分そのものがどうというよりもアイテムも使いすぎだしいくらシカといってもエイジング化粧品に油分はつきもの。
　年齢的には油分が多いものを使うと誰だってニキビに発展しますよ。
これがもし年齢的に30歳前後だとアゴ、額、口周りになって明らかにホルモンバランスが原因だったり、あとは角質重厚が原因が圧倒的になります。
が、質問者さまはまだ明らかにお若い。
　しかもセルフの化粧品ばかりでは？
そういう時代なので仕方ないでしょうが「保湿しなきゃ」は日本の化粧品業界の罠なんですよ。
　専門の皮膚科の先生が診れば明らかに「コスメティックアクネ」でしょう。
　お顔、特にニキビ外来のような専門性の高い皮膚科を探し、地道にピオゲルからスタートして方がいいと思います。
　ストレスで増えていきますからその点も気を付けて。
　私のように（ホルモンバランスで50歳）で数十万円かけてレーザー脱毛するなんて嫌でしょう？
　もしあまりピンと来なかったらタグ付けした著書をお読み下さい。
私が十数年頼った日本でも屈指のニキビ外来の先生です。
いかに保湿することが幻想なのかがお分かりになると思います。　

ちなみに私は30歳から出たのですが卵巣嚢腫という病気も経験しました。
その後もニキビをつぶしてしまった事が原因でたびたび苦労しました。
この著書には保湿しすぎでニキビダニがは発生していた、などという実話があります。
　酷くならないうちに「保湿」を止めて下さい。
化粧品の濫用は肌トラブルの元です。