ふたりっ子「訃報ばっかりでなんだか・・・書くネタはあるのに気力追っつかない作者です。もんたよしのりさん、財津さん、谷村新司さん、お茶の間になくてはならない方ばかりでした。もんたさんは三宮のストリート街を見てると、歌ってそうなイメージでしかないです。宮内さんとは直接関係ないですが・・こうも訃報ばかりだとなんだか、、」
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（洗面台の蛇口をひねる。洗顔フォームを泡立てて、今日のメイクを落とす）
ふたりっ子「アコ先輩たち、まだ2次会なのかなあ・・」
（まだカラオケの余韻が残っている。そもそも、ボンと結婚して、式まで挙げたこと自体がまだ実感としてまだないのだ）
ボン「おーいふたりっ子！何やってんだよー」
（気が付くともう時間は明日になろうとしている。いや、アコ先輩たちはお元気お元気）
ボン「早く寝ないとお肌の大敵だぞー！」
ふたりっ子「あ、うん」
（本当に宮内さんは全方位型イケメンですね。ちなみに苦手な食べ物は？と昔インタビューされた時に答えてたのは「海老」だそうです。天ぷらとかにしないとムリなんだそうです）
ふたりっ子「・・・・もう、お義姉さんたちには負けないから」
（手ごわい小姑たちに対抗するためにふたりっ子は、一日一回はそういう文句を口にするようにしている。そうでもしなければ、田口良と一緒にいることはできないかもしれない、そう思ったからだ）
ボン「早く早くー！！」
ふたりっ子「ごめん、待ったよね？」
(全く甘えん坊な旦那さん。そんなイチャイチャなお二方とは真逆のアコ&スコッチ）
スコッチ「よし、アコ。あっちのレーンがいいな」
アコ先輩「どうして？」
（スコッチがアコ先輩に何やら耳打ちする）
アコ先輩「わかったわ、滝さん」
（早速グローブをはめて、ボールを手に取るアコ先輩。がーー！）
アコ先輩「きゃ！！」
（レーンにつまずくアコ先輩！）
スコッチ「アコ！！」
（アコ先輩の手か外れてしまったホールはピンに当たり、前半分のピンはほぼ倒れてしまう）
スコッチ「（計算なのか？アコ・・・）」
（木村理恵さんが可愛い～～～！さてはてそんな今日の変換は「つ」です。「つゆだく」でした。皆さんの変換、お待ちしております☆彡）