アットコスメにほえろ!(思いきり美容外)

解決済み

ふたりっ子

ふたりっ子 さん

ふたりっ子「あとちょっとで100話だよ!!」
ボン「すげえぞおい!!ケーキとお節でお祝いしようぜ!」
ふたりっ子「そのお節はボスの名前で予約したのよね?」
ボン「う・・・、、」
☆☆☆☆
ふたりっ子「ボンがダラダラしてて起きなかったんだから、後でアコ先輩に謝っておく」
(結局アコさんからのモーニングコールを切ってしまったボン。ふたりっ子はアコさんに謝罪しようと思っていたのだ)
ボン「なんだよお!折角二人でイチャイチャしようと思ってたのによ!他所の女に邪魔されてたまっか!いくらアコだからってな」
(いうねえ田口良。岩城創には使わせたくない。あ、ごめん)
ボン「ふたりっ子はアコのこと特別扱いしすぎなんだよ、いくらお局さんだからってよ」
(ボンにはお見通しなのだ、女のドロドロした嫌な世界のことも何もかも。ふたりっ子は何も言えなかった。そう、言えないのだ。ボンの言う通りだからだ)
ふたりっ子「別にそんな特別扱いなんてー」
ボン「じゃあ、なんでアコのこと、気にするんだよ」
(ボンのぞっとするようなエロい声)
ふたりっ子「あたしはー」
ボン「何?言ってみ?」
(ボンに顎クイされる)
ふたりっ子「・・・・なにもそんなこと・・・」
(何も悪いことなんてしていないのにこっちが悪いことしているみたいだ)
ボン「俺が好きだったら、夫婦だったらきちんと正直に言えるんじゃない?」
(ギャーーーーーー!!!何この夫婦!!ふたりっ子、いろんな意味でピンチ!そんなころのロッキー。アパートの外に置いてある洗濯機の前に立って回っている洗濯機を見つめていた)
ロッキー「ああ・・疲れた」
(中で回っているのは早瀬のジャージーだ)
ロッキー「俺は早瀬、好きなんだけどなあ・・・好き、嫌い、好き、嫌い、す・・・やったぞ、早瀬は俺のこと好きだ!」
(一人芝居ロッキー。アパートの階段の下で誰かの気配を感じた。ゴリさんだ)
ゴリさん「よ、何浮かれてるんだ」
ロッキー「ゴリさん!どうしたんですか、今日は」
(もうワンコじゃんか・・・)
ゴリさん「ちょっとな」
ロッキー「上がっていきませんか!お茶出します!」
(週の初めからイチャラブこいてすいやせん、自重します。さてはて今日のお題は「し」です。「新潮社」でした。では皆さんの変換お待ちしております☆彡)

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