前半の部分だけですが
こんにちは。

ご質問の前半の部分だけですが、「人を見る場合の基本原則」という観点からコメントさせて下さい。

スカウトマンのように人を何かに勧誘しようとする専門の人達や、アンケート収集の人は、まず最初に一目で人選する基本原則があるのだそうです。
それは簡単に言うと、「誘っても断らなさそうな人・話を聞いてくれそうな人」との事。
ようは人の好さそうな人という事になるのですが、これは言い方を替えると「隙が見える人」だそうです。

実際、ご質問者様は最近の行動として、「最近またスカウトされた際にちょっと興味を持ちましたが・・・」とお書きです。
この態度の隙が、『誘われやすさ』の原点だと感じました。

もしも本当に芸能人やスカウトに興味がないのであれば、一切話を聞かないという姿勢を見せれば良いですし、キリっとした態度で「結構です！」という姿勢を目・表情・歩き方に表せば、勧誘してこないはずです。
彼らは、時間のムダになるので、とりつく島もないような人には絶対に声を掛けません。

それと注意しなければならないのは、芸能人のスカウトマンと名乗る人のほとんどが、実は違う職業への勧誘である事をご承知おき下さい。
芸能人のスカウトマンがそんなにたくさんいるわけはありませんのし、昨今は中高生のタレントが多いのを良い事に、高校生への魔の手が多いそうですよ。
名刺といった小細工で、決して騙されないように。

後半の部分は、他の方のお答えに譲ります。
ご参考までに。