肌にかかる負担
mashimaru さん
夏,冬関係なく、SPF40~50の日焼け止めを顔や体につけるのは肌に負担がかかってしまいますかね?
一年中SPF20~30の物をつけた方が良いのでしょうか?
一年中SPF20~30の物をつけた方が良いのでしょうか?
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2012/2/4 00:07
なぜ負担がかかるのか
日焼け止めがなぜ肌に負担かかるのか知りたくて勉強したことがあります
近所の美肌のおばあちゃん(博士)の受けうりもありますが 簡単な説明で納得してくれたら嬉しいです
UVAとUVBが地上までくる紫外線です
◆UVAは晴れくもりなどに左右されず窓も通過する紫外線です
肌細胞まで入り込みコラーゲンやエラスチンなど肌に重要な物質にダメージを与えます
日焼け止めのPA値がUVAに対する防御値をあらわしてます
◆UVBは晴れの日に沢山地上におりてきますが くもりで若干遮れる,窓を通過しないと言われてる紫外線です
表皮にも働きかけメラニンを刺激ます
これにあたると炎症を起こし真っ赤になる人もいます
「いわゆる日焼けね」とおばあちゃんが言ってました
日焼け止めのSPF値がUVBに対する防御値になります
SPFは紫外線カットに酸化亜鉛,酸化チタンが有名ですが紫外線遮断する瞬間に出る活性酸素が肌を酸化させてしまうらしいです
恐ろしい…量が多いほどSPF値があがり紫外線カットしますが,肌の酸化もそのぶん…ってことですよね
普段私は外より室内にいることが多いのでPA値が大きいものを使いSPF値が高くても20くらいまでしか使いません
外にいることが多い人もPA値は大きいものを SPF値は20~30がいいです
日常生活にはこれで充分
賢く紫外線対策する方は帽子,アームウォーマー,UVカットのインナーなどを利用する人が多いですよ
日焼け止めがなぜ肌に負担かかるのか知りたくて勉強したことがあります
近所の美肌のおばあちゃん(博士)の受けうりもありますが 簡単な説明で納得してくれたら嬉しいです
UVAとUVBが地上までくる紫外線です
◆UVAは晴れくもりなどに左右されず窓も通過する紫外線です
肌細胞まで入り込みコラーゲンやエラスチンなど肌に重要な物質にダメージを与えます
日焼け止めのPA値がUVAに対する防御値をあらわしてます
◆UVBは晴れの日に沢山地上におりてきますが くもりで若干遮れる,窓を通過しないと言われてる紫外線です
表皮にも働きかけメラニンを刺激ます
これにあたると炎症を起こし真っ赤になる人もいます
「いわゆる日焼けね」とおばあちゃんが言ってました
日焼け止めのSPF値がUVBに対する防御値になります
SPFは紫外線カットに酸化亜鉛,酸化チタンが有名ですが紫外線遮断する瞬間に出る活性酸素が肌を酸化させてしまうらしいです
恐ろしい…量が多いほどSPF値があがり紫外線カットしますが,肌の酸化もそのぶん…ってことですよね
普段私は外より室内にいることが多いのでPA値が大きいものを使いSPF値が高くても20くらいまでしか使いません
外にいることが多い人もPA値は大きいものを SPF値は20~30がいいです
日常生活にはこれで充分
賢く紫外線対策する方は帽子,アームウォーマー,UVカットのインナーなどを利用する人が多いですよ
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