顔に沢山付けるとマスクの形状によっては仕方ないでしょうね。
私は１つのパターンはマキアージュのヌードジェリーを重ねています。ちなみに下地はいかなる時でもクレ・ド・ポーボーテの「化粧もち」でお馴染みのエッセンスタイプの「ヴォワールイドウラタントロングトゥニュ」一択です。年中欠かせません。
そのあとにもうほぼクレ・ド・ポーボーテのプードルトランスパラント。
　そして普通にチークです。
チークもほとんど取れません。なので今は口紅だけなんとな～くお直しです。

もう1パターンはツヤ重視のアディクションのリキッド。顔の5か所に置いてからクレ・ド・ポーボーテのパンソーで流すように塗布していきます。
その場合は薄付きなので同アディクションの一番明るいコンシーラーを重ねるか、コンシーラーが沢山あるのでクレ・ド・ポーボーテのものかマキアージュのものなどをちゃんと馴染ませます。
　ケイトの粉も良いとは思いますがパウダリングが足りないのではないのかと。
小鼻はマスクでどうしても取れるのでティッシュオフしてほんの少しだけインテグレートのプロフィニッシュでお直し。コスパ的にいいので。ほとんど減りません。但しスポンジは毎日ちゃんとスポンジクリーナーで
洗います。

マキアージュは本当にマスクに付きませんよ。