アットコスメにほえろ!(思いきり美容外)

解決済み

ふたりっ子

ふたりっ子 さん

ふたりっ子「アボカド野郎の嫌いなバレンタインですね」
ボギー「けっ!!!」
ふたりっ子「じゃあ・・チョコ、ドックかラガーにあげよ!」
ボギー「な・・!やめろ!!貴様!!」
☆☆☆☆
(幼稚園バスがジャックされた。さっきの電話は犯人からのものだったのだ。ボギーとラガーはバスを追うために覆面パトに乗り込んだ)
ラガー「それにしたって、さっきの言い方はないでしょう」
ボギー「ああ!?仕事だ仕事!」
ラガー「俺だったらあんな言い方、しないのになあ」
ボギー「るっせんだよっ、貴様!俺はな、ふたりっ子が好きなんだよっ!」
(あれ・・言った)
ラガー「(言っちゃったよ、この人)」
ボギー「いや、その・・なんだ、ものの弾みってこともあんだろう、それだ」
ラガー「恋愛でそれはないですよ、ふたりっ子さんの前でそれ言えます?あ、あれじゃないですか」
ボギー「ぜってえ目離すんじゃねえぞ!」
ラガー「はいはい」
(一方のジプシー、ドック、ゴリさん、ふたりっ子)
ふたりっ子「ボスから連絡です、マスコミ対策をきちんとしてくれって」
ジプシー「マスコミか。ふたりっ子、ブンヤのお偉いさんたちが来てもあまり情報を漏らさないようにな」
(ふたりっ子は無言で頷く。確か・・ボンの時もこんな事件があった。ふたりっ子は資料室へ向かった。※太陽にほえろ!304話「バスジャックの日」)
ジプシー「あいつらふたりで大丈夫かな・・ねえドック」
ドック「いざってなったら俺も出動するさ。ってあれ?お嬢さんはどこ?」
ジプシー「さっき資料室に入っていくの見たんだけどな」
(ドックはマグナム44を装備すると、資料室へ入ってきた)
ドック「どうしたの」
ふたりっ子「前にもこんな事件、あった気がして」
ドック「じゃあ犯人は模倣犯ってことかな?」
ふたりっ子「それは・・わからない、春日部さんたちからもまだ連絡ないんでしょう」
(春日部さんか。ドックは心の中でその言葉を反芻した。その時、ドックの無線が鳴った)
ドック「はいこちらドック」
ボギー「ドックか、今バスを追ってる最中だ。バスの中が黒いカーテンのせいで全くわからん!」
ドック「それでもいいから追尾するんだ、ボギー!ボスにも伝えておく。何かまた変化があるかもしれん。場所は?」
(ドックが頷く)
ドック「そういうわけで行かなきゃならなくなったよ、おい、ジプシー!」
ジプシー「もう準備万端だよ、ドック」
ふたりっ子「気をつけてね」
ジプシー「わかった、ありがとう」
(バレンタインですね~~皆さんはチョコ食べましたか?アボカド野郎の曲聴きながら宮内さんとチョコ食べました。←←さてはて今日は「ま」です。「待つんだ」誰かな~~こんなこと言ってる人。皆さんの変換お待ちしております☆彡)

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