アットコスメにほえろ!(思いきり美容外)

解決済み
ふたりっ子「・・・太陽にほえろ!というサウナでのぼせてました・・すいません・・ごめんなさい・・また頑張ります・・」
ボギー「よし!その心意気だ!」
☆☆☆☆
(ボギーは例によって始末書を書かされていた。ドックもラガーたちも帰ってしまって今はふたりっ子とボギーしか一係の部屋に残っていない。ボギーの始末書を書くボールペンの音と、時計が時刻を刻む音しか聞こえない)
ボギー「なあ」
ふたりっ子「ん」
(ふたりっ子は読んでいた本から目を離した)
ボギー「喉乾いた、お茶」
ふたりっ子「はいはい」
(ふたりっ子は立ち上がり、お茶の準備をする)
ボギー「・・・カバーなんかかけやがって。エロ本か?」
ふたりっ子「なわけないでしょう」
ボギー「ならタイトルくれえ教えてくれたっていいじゃねえかよ」
ふたりっ子「春日部さんに言ってもわからないと思う」
ボギー「てめえなあ!前の旦那にもそういうつんけんな態度だったのかよ!それでよくけ・・結婚でき・・」
ふたりっ子「じゃあもうこのお茶、あたしが飲みます」
ボギー「あ!あああああーーーー!!!!」
(そんな会話を廊下で立ち聞きしているドックとラガー)
ドック「なんだかんだ仲いいじゃない、あの二人」
(ニヤニヤしながらドックが言う)
ラガー「ボギーさんだってまんざらじゃなさそうだし?」
ドック「ね~~~~」
ラガー「ですよね~~~~」
(そんなことになっているとは露知らずな春日部一とふたりっ子)
ボギー「テイー、プリーズ!」
ふたりっ子「ご自分でどうぞ」
ボギー「な・・!わかったよ、自分でやりゃいいんだろ!なあ~~~」
ふたりっ子「気持ち悪いなあ、何?」
ボギー「なんだよ!気持ち悪いはねえだろう!読んでる本、何」
ふたりっ子「・・・・・」
ボギー「なんだよその顔はあ!」
ふたりっ子「その本のタイトル、なんていうの、じゃないの」
ボギー「あーーそれだそれ」
ふたりっ子「もっかい言って!」
ボギー「なんで!!」
(外ではドックとラガーが必死に笑いをこらえている)
ドック「ひーーーー、、、おっかしーーー」
ラガー「流石ふたりっ子さん、、」
ドック「俺、腹よじれそうなんだけど」
ラガー「ちょ、そんな大きな声出したら聞こえますって、ドック」
(あああ全くボギー。さてはて今日は「き」です。「奇蹟」でした。皆さんの変換お待ちしております☆彡)

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2024/3/12 22:06

キャンメイク でした。

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