アットコスメにほえろ!(思いきり美容外)

解決済み

ふたりっ子

ふたりっ子 さん

ふたりっ子「もうすぐ3月ですね~最近壁の模様替えしました、世良さんが増えてみたので・・」
ボギー「けっ!俺のかっこよさに気が付くのおせえんだよ!」
ふたりっ子「(いちいち一言多い野郎だなあ。。このアボカド・・パイナップル呼ぼうか?)」
☆☆☆☆
ボギー「あーーー疲れた!ねえ!!飯!!」
(もうギブアップなのか始末書の上にだらしなく顔を伏せるボギー)
ふたりっ子「何よ、まだ半分も終わってないじゃない」
ボギー「疲れたったら疲れたの!!」
ふたりっ子「全部書いてから!!」
ボギー「なんなんだよ!!こ・・この・・」
ふたりっ子「この、何?」
ボギー「鬼!!腹減ったってのに餓死させる気か!鬼鬼畜!!」
ふたりっ子「あ~~~もう何とでもどうぞ。何とでも仰って」
(その時本当にボギーの腹の虫が鳴りだした)
ボギー「だから言ってるじゃねーーーか!!」
ふたりっ子「はいはい、わかりました。じゃあどっか食べに行く?」
(そういうとボギーは少年のような笑みを浮かべて頷いた)
ドック「飯だって」
ラガー「しかも二人で!」
ドック&ラガー「「こりゃもうデートでしょう!!」」
ラガー「どこ行くんすかねえ、ドック!」
ドック「俺も気になるんだけど!」
(まだお邪魔虫二人に尾行されているとは露知らずのボギーとふたりっ子)
ボギー「なあ、俺ここ入りたい!」
(ボギーがそう言って立ち止まったのはステーキハウスだった)
ふたりっ子「いいけど・・・」
ボギー「けどなんだよ」
ふたりっ子「そんな量食べられないよ」
ボギー「シェアしようぜ!」
ドック&ラガー「「へ~~~~~」」
(少し離れたところから二人を観察しているドックとラガー)
ふたりっ子「(ま、まあそれもありか・・)」
ボギー「なあ!」
(オーダーを済ませてテーブルに料理が来るまでふたりっ子はさっきの本の続きを読んでいた)
ふたりっ子「びっくりした、何・・」
ボギー「本もいいけどたまには俺に集中しろよ!せっかく二人でいるのに!」
ふたりっ子「あ・・ごめん・・」
ボギー「謝ることじゃねえよ。そんだけ好きなんだろ、本」
ふたりっ子「「うん・・まあ・・」
ボギー「行くか、たまには」
ふたりっ子「本屋?」
ボギー「わ~~かってんじゃん!」
ドック&ラガー「「ラッブラブうう!!」」
ふたりっ子「あーーーー!ドック!ラガー!何時の間!?」
ドック「いやね、君たち熱すぎて俺たち入るすきまなさすぎ!」
ボギー「じゃ、邪魔してんじゃねーよ!」
(あああはいはい。秀さん呼ぶわ。さてはて今日は「は」です。「ハンフリー」って・・・あんたじゃないかっ!!皆さんの変換お待ちしております☆彡)

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