アットコスメにほえろ!(思いきり美容外)

解決済み
ふたりっ子「春ですね~~ってヲイ春日部一!!」
(ふたりっ子の膝の上で思いっきり寝ている春日部一)
☆☆☆☆
(白い天井に白いベッドシーツ。何もかも無機質な部屋だ。それに、見たことのない・・いや、一人は不二家で男性とケーキを買っていたはずだ。でももう一人には見覚えがない。誰なんだろう、この人)
ふたりっ子「あの・・大丈夫ですか?お医者さんから少しくらいならお話してもいいって」
女の子「そう・・あたし・・」
(店員さん、水沢アキさん希望★作者的に。本編では「虹」で今は亡き島刑事に取り調べられたかと思いきや、後年ではあのゴリさんのフイアンセだ。ふたりっ子とマミーが心配そうに彼女を見つめた)
マミー「軽い脳震盪だから、心配ないわ」
女の子「そう・・ですか・・あの・・」
ふたりっ子「お医者さんは2,3日もすればよくなるって」
女の子「あたしの家、この近所なんです」
ふたりっ子「岩城さん、二人で彼女の着替えとか・・」
女の子「あの、そんな、そこまで・・」
マミー「貴女があのお店に入ったらショックでまたひどいことになるかもしれないわ、今はゆっくり休んで、ね」
ふたりっ子「岩城さん、あの」
(ふたりっ子はマミーを病室の外へ呼んだ)
ふたりっ子「・・・彼女にボデイーガードでもつけたほうがいいんじゃないんですか?」
マミー「まさか!?彼女けが人でしょ?ふたりっ子ちゃん、なんだか春日部さんに似てきたんじゃない?」
ふたりっ子「・・な、まさか!!アボカド野郎と一緒にしないでく・・!」
(大声を出しそうになる寸前のふたりっ子とマミー)
ふたりっ子「ともかく、ボデイーガードします、ボスにも一応報告しときます」
(ふたりっ子は再び病院の受付に行き、電話を借りると七曲署に電話を入れた)
ボス「まだ心証は黒ってわけじゃない、グレーってところだろう」
ふたりっ子「でもまだ不確定要素多すぎます!」
ボス「なあに、心配すんな、その辺はボギーたちが調べとるから心配無用だ、病院から動くなよ!」
ふたりっ子「はい、ボス!」
マミー「藤堂係長、なんて?」
(病院の自販機で買ったコーヒーを渡しながらマミーが聞いてきた)
ふたりっ子「とりあえず病院から動くなって。後のことはボギーたちが調べてるって。でも何の連絡もないんだよなあ、アボカド野郎」
マミー「ねえ、春日部さんのこと好き?」
ふたりっ子「ぶーーーーーーーっ!!!!!」
(いきなり何言い出すんだ、マミー)
マミー「だって、田口さんと付き合いだしたころもあんな感じだったじゃない」
ふたりっ子「ーーーーーーー!!」
(噎せ返るふたりっ子。コーヒーがあああ。その時、巡回の看護婦が蒼い顔をしてふたりっ子たちのほうに箸ってきた)
マミー「どうしたんですか!?」
看護婦「502号室の方がいないんです!」
(502・・・あの彼女だ!)
ふたりっ子「ちょっと、西條さんとボギーに連絡する!」
(あわわわ。さてはて今日は「い」でし。どうしてこうも「石原プロ」しかでないんでしょうえん。「太陽にほえろ!」は「石原プロ」の番組じゃないのにいい!皆さんの変換お待ちしております☆彡)

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2024/3/8 11:27

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