金の切れ目は縁の切れ目
これは私が小さい頃から言われ続けている事なんですけど、参考になったら嬉しいです。

人の縁って些細なことから結ばれるっていうのもあるけど、切れやすいって言うのも事実。
それが起こりやすいのが、『お金』が絡んだときが多いのです。

自営業をしていた祖父は、お金を貸してあげるときは返ってこないものだと思いなさいとよく言っていました。

確かに想い起してみれば、私も友達とかつてお金のトラブル(ホント些細な事です苦笑)があったことがありました。
その時に私は幻滅というか失望というか、良い感情を抱かなくなってしまい、今となっては同級生という関係の身になってしまった…という子がいます。

お金お金ってえげつないかもしれないけど、大事です。
何故なら、責任感とか人の内面が最も現れやすい場面だからです。


別れたほうがいい、とか私には言えません。
それは良く事情を知った人とか本人のみが言える事ですよね。


ただ、愛情だけではカバーできないものってありますよ。
あなたが責任感があって、ちょうどいいって考え方もあるかもしれないけど…。
とりあえず人づきあいって「類は友を呼ぶ」という言葉もある通り、目をつぶるってなかなか難しい。


私があなただったら、やるといったからには最後までやって、というのが意見です。
あなたが普通だと思います。

大丈夫かな、って気づけた事は何かしら自分の気持ちが生まれているってことだから、それを大切にしてあげてください。

悩みが早く解決されるといいですね。
長々と失礼しました。参考になると嬉しいです。