ボギー「あっつ！4月だぜ！おい、そこの女子！プールいこ！ね！」
☆☆☆☆
（翌日七曲署に登庁するとボスに呼ばれるボギーとふたりっ子）
ボス「おまえら、昨日の晩、コンビニ強盗捕まえたってな？」
ボギー「ボス、それが何か」
ボス「ああ～～少年課からな、こっちでも調書とるように言われてな」
ラガー「ふえええ！！？？」
（ラガーが口をもぐもぐさせながら言う）
トシさん「お前たち、お手柄じゃないか」
ふたりっ子「ぐ、偶然です、あたしが買い物しにコンビニ寄らなかったらー」
ボギー「そうですトシさん！ふたりっ子は事件の神様なんですから！」
ボス「おいボギー、そりゃふたりっ子にいくらなんでも失礼だろ？」
ドック「事件の神様ねえ・・・」
ラガー「自分が事件の神様みたいな顔しといてよく言うよ」
（山さんはそんな他愛のないやり取りを聞きながら微笑している。そんな中、岩城婦警が入ってきた）
岩城婦警「あ、ボス。これ、お届けものですって」
（何やら茶色の小包み。岩城婦警がその茶色の小包みをボスのデスクに置いた途端ーー！）
山さん「みんな机から離れろ！こいつは爆弾だ！」
岩城婦警「そ、そんなあたしーー」
ふたりっ子「な、なんで！？」
ボギー「落ち着けふたりっ子！！」
ドック「なんで、誰が何のためにー」
ラガー「わかんないよ！」
ジプシー「七曲署を恨んでいる連中か・・」
（しばらくしてようやく爆発は収まった）
ふたりっ子「ねえマミー！」
岩城婦警「ごめん・・あたしのせいだわ・・」
ふたりっ子「だれが持ってきたの？」
岩城婦警「わかんないのよ・・」
ふたりっ子「え？」
岩城婦警「交通課のね、デスクの上にね、おいてあったの」
ふたりっ子「そう・・」
ドック「それよかマミーもふたりっ子も怪我ないか」
ふたりっ子「あ、手怪我してる・・」
ボギー「こっち来い！」
ふたりっ子「ねえ、あれ一体何！」
ボギー「後で教えてやっから！」
（デスノートみたいなスクラップブックが送られてくる話wでもこのメンツの話じゃない、もっと後！さてはて今日は「く」です。「クレンジング」でした・・久しぶりにここのサイトらしい回答・・皆さんの変換お待ちしております☆彡）