ふたりっ子「最近ショーヤにはまってしまいました・・♪水の中の逃亡者～～♪男性ボーカルで好きなのはやっぱボギーの中の方です・・」
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（ふたりっ子は交通課にいた。ふたりっ子も顔なじみの交通課の婦警を捕まえると、早速彼女から事情を聴くことにした）
婦警「ああ・・あの包み？」
ふたりっ子「そう、岩城婦警がうちの課に持ってきたの」
婦警「あの包み、あたしがここに来たときにはもうおいてあったの」
ボギー「それ、どこに置いてありましたか！？」
婦警「岩城婦警のデスクよ。でもどうして彼女なんだろう」
ボギー「彼女を恨むとしたら岩城刑事か・・？」
ふたりっ子「待ってよ、ここにそう簡単に出入りできるのはごく限られた人間しかいない！！」
ボギー「落ち着けふたりっ子。まあ確かにそうだ・・で、あんた、誰が持ってきたかまでは知らないんだな？」
婦警「ええ。あたしが登庁してきたときにはもう・・・」
ボギー「待てよ・・でも指紋が取れればいいんだがな・・」
トシさん「あんな派手にやっちまってるんだ。鑑識にとりあえず回してみるが、難しいだろうな・・」
ふたりっ子「でも切手も貼られてなかったし、宛先も手書きで送り主の名前もなかった・・」
トシさん「どういうことなんだ・・？」
ボギー「俺とりあえずこの近辺の郵便局当たります！」
ふたりっ子「待ってボギー！あたしも行く！」
トシさん「しょうがないな・・とりあえず鑑識を呼ぶか・・」
（ドックとラガーは七曲署の隣のビルにいた。どうやらここから発砲してきたらしい）
ラガー「ありました！犯人のゲソ痕残ってます！」
ドック「足跡からすると履物はどうやら革靴か何かって感じだな？」
ラガー「それにね、ドッグ。近所のクリーニング店のお母さんの話だとギターケース持った男とすれ違ったって」
ドッグ「・・・ギターケース！それだよラガー！」
（一方岩城婦警とジプシーと山さんは前歴者の洗い出しにかかっていた）
ジプシー「悪いね、こんなことに巻き込んでしまって」
岩城婦警「いえ、いいんです。乗り掛かった舟ですから」
山さん「まあ三人寄れば文殊の知恵ともいう。手分けしてやろうじゃないか」
ジプシー「はい！」
岩城婦警「わかりました、山さん！」
（ショーヤとツイスト聴いてます・・さてはて今日は「わ」です。「わかりました、」でした。ではでは皆さんの変換お待ちしております☆彡）