飲酒をしても赤くならない女性はメイクで赤みを消しているからですか?
匿名 さん
お酒を飲んでも全く顔や体が赤くならない女性は、化粧やメイクの影響が大きいからですか?
女性でお酒を飲んでも全く顔や体が赤くならない人は化粧やメイクの影響が大きい(お酒を飲んで赤くなっていても化粧やメイクで赤みが消えている可能性が高い)からですか?
普通はお酒を飲むと赤くなるのが普通の反応だと思いますが、お酒を飲んでも全く赤くならない女性というのは、やはりメイクを濃くして赤みを消したり目立たなくしている影響が強いんでしょうか?
例えば、モデル兼Youtuberとして活躍しているインフルエンサーの田久保夏鈴さん(26歳)は、結構頻繁にYoutubeで自宅で晩酌や居酒屋で飲酒をしている動画を公開しています。
それで動画を見ていて少し気になりましたが、田久保夏鈴さんはお酒を飲んだ後も全く顔や首元、手などが1ミリも赤くならないです。
普通、お酒を飲むと顔や首元、手とかが少しずつ赤くなるのが普通だと思いますが、なぜか田久保夏鈴さんはお酒を飲んだ後も顔や体が1ミリも赤くならず、肌色のままです。
例えば、リンク①の動画の中で田久保夏鈴さんは、中ジョッキでレモンサワー2杯、中ジョッキで生ビール1杯、大ジョッキで赤玉パンチ(赤玉スイートワインをソーダで割った、ワインサワー)を1杯、ソルティドッグ(ウォッカベースのカクテル)をグラスで1杯の合計5杯もお酒を飲んでいましたが、お酒を飲み終わった後も田久保夏鈴さんの顔や体は1ミリも赤くなっていません。
動画リンク①
https://www.youtube.com/watch?v=XtDRpYBIGp4
リンク①の動画の中で田久保夏鈴さんは、最初に350mlの男梅サワー(アルコール度数9%)を1本、350mlの缶レモンサワーを1本の合計2本を飲んだ後も、やはり田久保夏鈴さんの顔や体は1ミリも赤くなっておらず、肌色のままです。
動画リンク②
https://www.youtube.com/watch?v=X63frcFvIqg
リンク③の動画の中で、田久保夏鈴さんは、料理をしながら500mlの氷結1本と350mlの男梅サワー(アルコール度数5%)を1本の2本を飲んでいて、2本のみ終わった後も田久保夏鈴さんの顔や体は1ミリも赤くなっておらず、肌色のままです。
さらに、田久保夏鈴さんはその後もお酒(500mlの氷結1本と350mlの男梅サワー1本)を飲みながら自炊した料理を食べながら、BAR Pomum〈レモンと蜂蜜 アルコール度数4%>というお酒を缶1本、その後に日本酒をお猪口で3杯前後飲んでいましたが、やはり田久保夏鈴さんの顔や体は1ミリも赤くなっておらず、肌色のままです。
動画リンク③
https://www.youtube.com/watch?v=MS00J-GQ8SQ
特に動画③の中の田久保夏鈴さんのメイクはかなり薄めのメイクです。
なぜ、田久保夏鈴さんは飲酒をした後も田久保夏鈴さんの顔や体は1ミリも赤くならず肌色のままなんでしょうか?
田久保夏鈴さんがお酒を飲んだ後も顔や体の肌が1ミリも赤くならず、ずっと肌色のままの理由はやはり化粧やメイクの影響でしょうか?
普通はお酒を飲むと顔赤くなりますよね?
私は現在28歳の男ですが、私の場合は350mlの缶ビール1本を完飲すると、顔が真っ赤になります。顔というよりも、顔だけではなく体全身までかなり真っ赤になります。
なので、田久保夏鈴さんがこれだけお酒をたくさん飲んでも全く赤くならないで肌色のままということがとても不思議です。
普通、お酒を飲むと顔や体が赤く反応するのが普通だと思います。
田久保夏鈴さんは顔以外の手や首元も化粧やメイクをしていたんでしょうか?
女性はメイクをしている人が多いので、それで飲酒をしても男性と比べて顔や体が赤く目立つことが少ないということでしょうか?
詳しい方が居ましたら教えて下さい。
よろしくお願いいたします。
女性でお酒を飲んでも全く顔や体が赤くならない人は化粧やメイクの影響が大きい(お酒を飲んで赤くなっていても化粧やメイクで赤みが消えている可能性が高い)からですか?
普通はお酒を飲むと赤くなるのが普通の反応だと思いますが、お酒を飲んでも全く赤くならない女性というのは、やはりメイクを濃くして赤みを消したり目立たなくしている影響が強いんでしょうか?
例えば、モデル兼Youtuberとして活躍しているインフルエンサーの田久保夏鈴さん(26歳)は、結構頻繁にYoutubeで自宅で晩酌や居酒屋で飲酒をしている動画を公開しています。
それで動画を見ていて少し気になりましたが、田久保夏鈴さんはお酒を飲んだ後も全く顔や首元、手などが1ミリも赤くならないです。
普通、お酒を飲むと顔や首元、手とかが少しずつ赤くなるのが普通だと思いますが、なぜか田久保夏鈴さんはお酒を飲んだ後も顔や体が1ミリも赤くならず、肌色のままです。
例えば、リンク①の動画の中で田久保夏鈴さんは、中ジョッキでレモンサワー2杯、中ジョッキで生ビール1杯、大ジョッキで赤玉パンチ(赤玉スイートワインをソーダで割った、ワインサワー)を1杯、ソルティドッグ(ウォッカベースのカクテル)をグラスで1杯の合計5杯もお酒を飲んでいましたが、お酒を飲み終わった後も田久保夏鈴さんの顔や体は1ミリも赤くなっていません。
動画リンク①
https://www.youtube.com/watch?v=XtDRpYBIGp4
リンク①の動画の中で田久保夏鈴さんは、最初に350mlの男梅サワー(アルコール度数9%)を1本、350mlの缶レモンサワーを1本の合計2本を飲んだ後も、やはり田久保夏鈴さんの顔や体は1ミリも赤くなっておらず、肌色のままです。
動画リンク②
https://www.youtube.com/watch?v=X63frcFvIqg
リンク③の動画の中で、田久保夏鈴さんは、料理をしながら500mlの氷結1本と350mlの男梅サワー(アルコール度数5%)を1本の2本を飲んでいて、2本のみ終わった後も田久保夏鈴さんの顔や体は1ミリも赤くなっておらず、肌色のままです。
さらに、田久保夏鈴さんはその後もお酒(500mlの氷結1本と350mlの男梅サワー1本)を飲みながら自炊した料理を食べながら、BAR Pomum〈レモンと蜂蜜 アルコール度数4%>というお酒を缶1本、その後に日本酒をお猪口で3杯前後飲んでいましたが、やはり田久保夏鈴さんの顔や体は1ミリも赤くなっておらず、肌色のままです。
動画リンク③
https://www.youtube.com/watch?v=MS00J-GQ8SQ
特に動画③の中の田久保夏鈴さんのメイクはかなり薄めのメイクです。
なぜ、田久保夏鈴さんは飲酒をした後も田久保夏鈴さんの顔や体は1ミリも赤くならず肌色のままなんでしょうか?
田久保夏鈴さんがお酒を飲んだ後も顔や体の肌が1ミリも赤くならず、ずっと肌色のままの理由はやはり化粧やメイクの影響でしょうか?
普通はお酒を飲むと顔赤くなりますよね?
私は現在28歳の男ですが、私の場合は350mlの缶ビール1本を完飲すると、顔が真っ赤になります。顔というよりも、顔だけではなく体全身までかなり真っ赤になります。
なので、田久保夏鈴さんがこれだけお酒をたくさん飲んでも全く赤くならないで肌色のままということがとても不思議です。
普通、お酒を飲むと顔や体が赤く反応するのが普通だと思います。
田久保夏鈴さんは顔以外の手や首元も化粧やメイクをしていたんでしょうか?
女性はメイクをしている人が多いので、それで飲酒をしても男性と比べて顔や体が赤く目立つことが少ないということでしょうか?
詳しい方が居ましたら教えて下さい。
よろしくお願いいたします。
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2024/4/23 19:42
思い違いをしていらっしゃるようなのでこちらにも貼っておきます。
顔が赤くならないのは、メイクをしているからではなく顔が赤くなる原因の「アセトアルデヒド」という毒素を分解できる酵素の活性が先天的に強いからです。
※サントリーHPから抜粋
後天的にお酒に強くなることはありません。遺伝的・先天的に決まります。(他にも体重差、男女差、年齢差でも異なります)
俗に言う「お酒に強い」というのは、アルコールが肝臓で分解され発生するアセトアルデヒドを分解する酵素(ALDH2:アルデヒド脱水素酵素2)の活性が強いことを言います。
アセトアルデヒドは毒性が非常に強く、顔面や体の紅潮、頭痛、吐き気、頻脈などの不快な症状を引き起こします。
顔が赤くなる方はアセトアルデヒドを分解できていないということです。
ちなみに日本人の約40%はこれの活性が弱い低活性型であり、これらの人はお酒に弱いです。さらに約4%はこれの活性が全くない不活性型であり、お酒を飲めません。
不活性型はモンゴロイド系に特有で、ヨーロッパ系、アフリカ系では見られません。
顔が赤くならないのは、メイクをしているからではなく顔が赤くなる原因の「アセトアルデヒド」という毒素を分解できる酵素の活性が先天的に強いからです。
※サントリーHPから抜粋
後天的にお酒に強くなることはありません。遺伝的・先天的に決まります。(他にも体重差、男女差、年齢差でも異なります)
俗に言う「お酒に強い」というのは、アルコールが肝臓で分解され発生するアセトアルデヒドを分解する酵素(ALDH2:アルデヒド脱水素酵素2)の活性が強いことを言います。
アセトアルデヒドは毒性が非常に強く、顔面や体の紅潮、頭痛、吐き気、頻脈などの不快な症状を引き起こします。
顔が赤くなる方はアセトアルデヒドを分解できていないということです。
ちなみに日本人の約40%はこれの活性が弱い低活性型であり、これらの人はお酒に弱いです。さらに約4%はこれの活性が全くない不活性型であり、お酒を飲めません。
不活性型はモンゴロイド系に特有で、ヨーロッパ系、アフリカ系では見られません。
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