スニーカー「今日で168回目！！」
ふたりっ子「すげーなスニーカー先輩！！」
スニーカー「ってことは・・・？俺の先輩が登場した回！！」
☆☆☆☆
（スニーカーはふたりっ子を姫抱っこしたまま、七曲署の仮眠室に連れて行くとそのまま寝かせることにした。ふたりっ子の寝顔を見ながらスニーカーはふと思った。ふたりっ子ーボン。スニーカーにとってボンは命の恩人だからだ）
スニーカー「ここで目覚ましてくれなきゃ俺、あの人に顔向けできないじゃないすか・・・」
（BGM　ボン愛のテーマ）
滝さん「スニーカー。ふたりっ子どうだ」
スニーカー「まだ・・起きません」
（沖さんなだけに）
滝さん「そうか・・それは心配だ。もう少しついててやれ」
スニーカー「ええ」
ふたりっ子「ん・・・五代さん・・？滝先輩・・？」
スニーカー「ふたりっ子、気が付いたか！」
ロッキー「おい、スニーカーあんまりでかい声だすな」
（こちらは新婚ほやほやロッキー。太陽にほえろ！420話で早瀬婦警と結婚している。ちなみにスニーカー、「先輩の結婚式、フランス料理なんか出るといいっすね！？」という妄想を・・）
スニーカー「いや、だって岩城さん！俺心配したんすから！」
ゴリさん「まあまあ～～でもよかったじゃない！スニーカーに拾ってもらって・・ねえ！これであいつも見守って・・」
滝さん「ゴリさん、その話わからんやつが約1名」
ゴリさん「あ・・そっか・・」
ドック「僕のわかんない話しないで！！」
（ふたりっ子は仮眠室のベッドから起き上がるとコーヒーを入れようとコーヒーメーターに近づいていった）
スニーカー「ああ！俺やるから！！座って座って！」
ロッキー「へーーーふたりっ子がいると随分変わるなースニーカー」
スニーカー「どういう意味ですか岩城さん！！うわっちち！！入れすぎた！！」
ボス「よう、ずいぶん朝からにぎやかだな、お前たち！」
スニーカー&ロッキー&ふたりっ子「「「ボス！！」」
ボス「あ、スニーカー、ふたりっ子、ちょっと」
（スニーカーとふたりっ子は顔を見合わせた）
ボス「ふたりっ子、新しい無線だ。んで、体調はどうだ」
（ボス、なんでもお見通しすぎて怖い・・）
ふたりっ子「はあ、まあぼちぼちです」
ボス「まあヤブ医者もいるから適度に使ってやってくれ」
ドック「僕ヤブ医者じゃありませーーーん！！」
ボス「んで、スニーカー。始末書今日までだったな」
スニーカー「（（げ！！！））」」
ボス「まあいい！今日までに仕上げるように！！いいか、今日まで！！」
（スニーカー！！さてはて今日は「か」です。「神田正輝」・・！さっき質問で答えたからだ！ってどの質問かしら。皆さんの変換お待ちしております☆彡）