全員とは言いませんが多くの方が通る道だと思います。
30代前半から始めた仕事（化粧品販売）はハードなのを知っても充実していてしかも新宿の駅ビル。
　自覚がない程疲れていても休めないし、1人が休むと連鎖的に他人に負担がいくので本当に大変でした。が、メーカー側の方たち（美容部員さん）も沢山入店していて明らかに30代半ばから体調が崩れていました。
　休むことは先ずほとんどないですが不思議と朝に起きれなくなる、などはよくある事だと思いますよ。
　それが若い時自覚して周囲の多くの人も同じでした。
今後も5歳くらいづつ年をとるたびに体調は（もっと言うと肌も）変わっていきます。
　勿論との都度サプリや施術系など行ってきましたが50代になると閉経も間近ですし健康体なのですが体調は常に悪い、でも仕事をするといった感じです。
当時はピュアホワイト・ローヤルゼリー・顕著に貧血で病院でも鉄剤を出されていたので「病院で投薬されているならあとは滋養強壮ものを多めに、しかも就寝前に飲む」と化粧品店と併設している薬局の薬剤師さんに「アドバイスを受けてレバコールを教えてもらいました。やはり美容部員さんも何人かは
割引価格で買って飲んでいましたよ。それば「若甦」とか「レバコール」というものでした。そういったものは薬ではないのでカフェインフリーなら多めに飲んでいいそうですよ。実際鉄剤の利きが悪かったので相談して飲むようになったら見事に補え、急速にフェモクロビン数値が上昇しました。