ふたりっ子「愛は奇蹟を信じる力よ～～♪」
ドック「おおーー！！滝沢先生山下真司！！」
☆☆☆☆
（スニーカーが取り調べを終えて一係の部屋の部屋に戻ってきた）
ボス「どうだった、スニーカー」
スニーカー「なんとか吐きました」
ドック「やっぱな～～でも、あの調子じゃ吐くのも時間の問題だと思ったんだよね」
（スニーカーが横眼でドックを睨む）
スニーカー「ひどいもんですよ・・自分の中のスリルを味わいたいからって無銭飲食を繰りかえしていたなんて・・こんなことまかり通るなんてどうかしていますよ！」
（スニーカーはボスのデスクに調書を叩きつけた）
滝さん「落ち着け、スニーカー」
スニーカー「でも滝さん！！」
ロッキー「スニーカー！頭冷やせ！」
スニーカー「俺は十分冷静です！」
ドック「そういうやつに限って冷静じゃないの！」
スニーカー「うるさいヤブ医者！」
ドック「な・・なによ人がアドバイスしてあげてるのに！！ふたりっ子に嫌われても俺知らないよ、ってあら、ふたりっ子まだ帰ってないの？」
（ドックのその一言で我に返るスニーカー）
ロッキー「スニーカー！！」
滝さん「まあ放っておけ」
（全く持って冷静じゃないジーンズシャツ刑事もといスリッパ野郎もとい運動靴もといスニーカー刑事！今回は「や」です。「山下真司」・・まんまだね、、皆さんの変換お待ちしております☆彡）