ロッキー「ここの作者スニーカー大好きすぎるよな、ほんと！」
ドック「愛ですよ、愛！！」
☆☆☆☆
スニーカー「(全くなんていうことだ、俺は！ヤブ医者に言われるまでふたりっ子を放置いていたなんて！それでも俺は刑事か！）」
（すっかりドックをヤブ医者呼ばわりするジーンズシャツ刑事もといスニーカー。こころあたりのある場所を探し回るが、ふたりっ子らしい女性は全く見当たらない）
ふたりっ子「あれ・・・五代さん？」
（ふたりっ子の方が先にスニーカー五代潤を見つける）
スニーカー「何やってるんだ！！心配したんだぞ！！」
ふたりっ子「ご・・ごめんなさい・・」
（スニーカーとふたりっ子の様子を陰で見ているロッキードックゴリさん）
ドック「なあんだ、ラブラブじゃない」
ロッキー「ゴリさんも負けてられませんよ～？」
ゴリさん「やかましいっ！」
スニーカー「遅くなるなら署に連絡くらいしろ！！無線の意味ないだろう！！」
ドック「あーあー・・そんなこといっちゃふたりっ子泣いちゃうよ・・」
（お邪魔虫ドック）
ふたりっ子「ごめん、でも聞いてよスニーカー」
スニーカー「なんだ、どうした」
ふたりっ子「・・・・・・」
（ふたりっ子はいきなりスニーカーに抱き着いて泣きじゃくってしまう）
スニーカー「悪かった、いきなり怒鳴ったりして悪かった、な」
ロッキー「ほら見ろ、あのバカ」
（バカバカ言いなさんなw)
(スニーカーはふたりっ子が何やらスーパーの袋を持っているのにやっと気が付いた。その中身はスニーカーの好きなバーボンの瓶とつまみだった。スニーカーはボンの殉職地にもバーボンの瓶を供えている。※太陽にほえろ！364話「スニーカー刑事登場！」）
スニーカー「すまん・・俺のために・・」
ふたりっ子「もういいよ・・ボスなんか言ってた？」
（その様子を陰で見ているボスと山さん）
山さん「どうします、ボス」
ボス「スニーカー！！今日はもう帰れ帰れ！！」
スニーカー「え！！いいんですかボス！！」
ボス「お前たち暑苦しいんだよ！とっとと帰りやがれ！！」
スニーカー「帰ろう！ふたりっ子！！飲むぞおお！！」
（ふたりっ子を姫抱っこするスニーカー）
（ボス・・・wさてはて今日は「ま」です。「マネージャー」でした。これは川浜高校かしら。では皆さんの変換お待ちしております☆彡）